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ケン爺の備忘録(ほぼ日?)

木っ端役人のケン爺が読んだ本と日々について、ほぼ毎日書いています。最近サボっています。

間の取れる人 間抜けな人

カテゴリ:ビジネス・仕事(含むIT) [2007年10月25日 20時52分]
『やっぱり、沈黙は金! イッセー尾形の名演出家が教える「人をひきつける」極意』ですか。なるほどなるほど、「間」を沈黙と考えればそうなんですよね。
強迫観念的に、どうしてもしゃべらなければならないと思ってしまう木っ端役人には、沈黙は本当に金です。しかし、なかなか沈黙の気まずさに耐えられないんです。
なお、本文中に何度も言葉を変えて書かれている「イッセー尾形の芸は見る人によって違うように取れる」というのも、考えてみれば、面白いです。人間なんて所詮、他人の心の中や背景を全て理解するのは無理ですよね。判ったつもりだけであれば、会話が途切れるぐらいなんてことないですよね。
そう思えば、会話は楽にできるような気がしてきます。
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森田 雄三 (2007/05/24)
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BOOKデータベースより
お笑い芸人を真似て過剰にしゃべる人がいる一方、内気な引きこもりの人も増えている。実はその根っこは同じで、「コミュニケーションの強迫観念」と「自分へのこだわり」が横たわっている。うまく話さなきゃ、人をひきつけなきゃ、と思えば思うほど、空回りしていく会話。そんな焦りは捨てて、「間」と「沈黙」に腰を据えてみる。自分の話をするのではなく、他人の話をしてみる。そうすれば、人づき合いはぐっと楽になるし、深くなる。たとえば、家庭内の風景を思い出せば、互いに話を聞き流しながらも、間と沈黙で会話をしているのがわかる。―イッセー尾形とコンビを組んできた名演出家が教える、古くて新しい、日本人のコミュニケーション論。

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ケン爺(=田舎の木端役人)

ケン爺(=田舎の木端役人)
出世に縁が薄い技術屋
それなりに資格あり
孫が大好きなジジイ

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