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ケン爺の備忘録(ほぼ日?)

木っ端役人のケン爺が読んだ本と日々について、ほぼ毎日書いています。最近サボっています。

本当に日本人は流されやすいのか

ジャンル:本・雑誌 / テーマ:読んだ本 / カテゴリ:社会制度 [2019年10月14日 21時19分]
日本人も日本人なりの自立性や主体性があるんですが、グローバルスタンダードの中で特殊性だけが言われていますね。
どこの国でも特殊性はあると思うのですが、日本ばかりが特殊性を言われていると感じるのは、日本人の特殊性でしょうか。

【内容情報】(出版社より)
グローバル・スタンダードに沿おうとする構造改革路線が続く中、日本人は権威に弱く、同調主義的であるとの見方が強まっている。だが、本来、日本人は自律性、主体性を重んじてきた。現在、改革をすればするほど閉塞感が増すという一種の自己矛盾の状態が続いているが、文化と伝統のある社会で日本人が持ち合わせてきた自律性と道徳観について、『菊と刀』や『リング』『貞子』『水戸黄門』なども題材にしながら論考していく。さらに、人々がよりいきいきと暮らせる安定した社会を取り戻すためには何が必要か、真っ当な国づくりについても考察していく。気鋭の政治学者で、話題作『英語化は愚民化』著者による画期的日本論。
第一章 同調主義的で権威に弱い日本人?
第二章 日本文化における自律性ーーベネディクト『菊と刀』批判を手がかりに
第三章 改革がもたらす閉塞感ーーダブル・バインドに陥った日本社会
第四章 「日本的なもの」の抑圧ーー紡ぎだせないナショナル・アイデンティティ
第五章 真っ当な国づくり路線の再生

【内容情報】(「BOOK」データベースより)
日本人は権威に弱く、同調主義的であるという見方が根強くある。だが、本来、日本人は自律性、主体性を重んじてきた。改革をすればするほど閉塞感が増すという一種の自己矛盾の現状の中で、日本人の自律性と道徳観、および真っ当な国づくりについて論考していく。

【目次】(「BOOK」データベースより)
第1章 同調主義的で権威に弱い日本人?(「同調主義的な日本人」というイメージ/「忖度」という言葉の流行 ほか)/第2章 日本文化における自律性ーベネディクト『菊と刀』批判を手がかりに(「恥の文化」と「罪の文化」/ベネディクトの分析に対する疑問 ほか)/第3章 改革がもたらす閉塞感ーダブル・バインドに陥った日本社会(問題の所在/やる気を失った日本のビジネスマン ほか)/第4章 「日本的なもの」の抑圧ー紡ぎだせないナショナル・アイデンティティ(近代化のなかでの日本的なもの/「グローバル・スタンダード」の流行 ほか)/第5章 真っ当な国づくり路線の再生(二つの方法/変えにくい半ば無意識の心理的傾向性 ほか)
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ケン爺(=田舎の木端役人)

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出世に縁が薄い技術屋
それなりに資格あり
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