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ケン爺の備忘録(ほぼ日?)

木っ端役人のケン爺が読んだ本と日々について、ほぼ毎日書いています。最近サボっています。

池の水ぜんぶ“は”抜くな!

ジャンル:本・雑誌 / テーマ:読んだ本 / カテゴリ:環境・自然 [2019年08月20日 21時46分]
自然保護という声が出始めてから、私のような環境に興味がある人間には、どこまで「自然」に戻すのかが自然保護なのかが悩みの種でした。
この悩みには未だに答えがありません。

【内容情報】(出版社より)
人間の都合で持ってきた生きものを、同じく人間の都合で、今度は駆除する……。
外来種というのは、本当に駆除すべきワルモノなのか? ブラックバスやコイを駆除するため池の水が抜かれた後、酸欠で口をパクパクさせる魚たちは、私たちに何かを訴えているように思えてなりません。
本書では、近年注目されている外来種問題について考えます。この問題に詳しい池田清彦先生、岸由二先生らに取材を行ない、まとめました。
外来種は、なぜこれほどまでに嫌われているのか? 彼らを根絶した先に、いったい何があるのか? そしてそもそも、外来種は完全にいなくなったほうがいいのか?
そして、単に外来種だからといってひとくくりに駆除することは、差別につながるのではないか……?
身近に棲む生きものたちについて、改めて考えてみるきっかけを作る一冊です。

◎主な内容(予定)
●在来種と外来種の区別
●外来種はワルモノなのか?
●駆除の現実
●え、これも? 国内外来種図鑑
●何が「自然」なのか
●外来種排斥と差別思想
●and more……!!

【内容情報】(「BOOK」データベースより)
外来種はすべてワルモノという認識を改め、令和の自然観をアップデートせよ。

【目次】(「BOOK」データベースより)
第1章 外来種と在来種の境界線/第2章 なぜ外来種はワルモノにされるのか?/第3章 外来種を駆除して何を守るのか?/第4章 人が手を加えるのはそこまで悪なのか/第5章 必要なのはケース・バイ・ケースの対応/第6章 群馬県邑楽町に見る外来魚駆除の現実/第7章 池田清彦が語る外来種問題の現在
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ケン爺(=田舎の木端役人)

ケン爺(=田舎の木端役人)
出世に縁が薄い技術屋
それなりに資格あり
孫が大好きなジジイ

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