FC2ブログ

ケン爺の備忘録(ほぼ日?)

木っ端役人のケン爺が読んだ本と日々について、ほぼ毎日書いています。最近サボっています。

「社会を変えよう」といわれたら

ジャンル:本・雑誌 / テーマ:読んだ本 / カテゴリ:ビジネス・仕事(含むIT) [2019年08月17日 21時29分]
我々の世代は大学紛争の後なので、学生運動には無力感しかありませんでした。
しかし、年を取った(団塊世代)が重低音のようなものを醸し出せば、我々の世代も含め変わりえると思っています。

【内容情報】(出版社より)
冷戦後の世界秩序の変化に対応できなかった矛盾が噴出する3・11後の日本社会。この間デモや社会運動、政治に様々に参与してきた私たちの経験を戦後史のなかで叙述し、社会を変える力と協働の足場を解明した意欲作。
 はじめにーー平成の終わり、嵐の前の静けさ

第1章 安倍政権とは何者か

  ミネルヴァの梟は迫りくる黄昏に飛び立つ
  引き裂かれていく二つの顔
  「非常識」な支配
  日本国憲法における「同意にもとづく支配」
  「政治改革」がもたらした支配の条件
  反ファシズム条項が危機にさらされている
  「非常識な支配」にむかった反動的動機
  「アベノミクス」という支配の技法
  「新しい政治」をつくるには


第2章 私たちは戦後をどう生きてきたか

  戦後七〇年の社会運動の遺産と負債
  日本の社会運動は本当に「弱かった」のか
  「戦後」はどこからはじまったか
  「60年安保闘争」が「国民」を生み出した
  高度経済成長と大衆社会
  学生運動の衰退
  住民運動と革新自治体の台頭
  「豊かな社会」日本の困難
  「失われた四半世紀」と日本社会の変容
  「3・11後」にむかって


第3章 3・11後の社会運動と日本のかたち

 1 3・11後の社会運動はなにを変えたのか

  社会運動に参加する動機
  「危機」は「危険」だが「機会」でもある
  危機の下での化学反応
  変化の長い軌道から生まれる変革
  「共有体験」と「闘争経験」は引き継がれる
  すでに社会は変化している

 2 3・11後の社会運動は政治を変えたのか

  対抗的政治と第三極
  「ポピュリズム」とは何か
  さまざまな内容をもつポピュリズム
  ポピュリズムと民主主義の危機
  現代日本のポピュリズム
  二〇一七年東京都議会議員選挙
  二〇一七年総選挙で大失敗したポピュリスト
  リベラルなポピュリズム政党の誕生
  新自由主義的ポピュリズムの失墜
  日本共産党は変わったのか
  政治の「アンカー」の役割

 3 若者は保守化したのか

  社会運動に参加する若者が少ない
  二〇一五年安保法制反対運動に登場した学生たち
  大学という「拠点」の喪失
  台湾、香港の社会運動との違い
  安倍政権下で顕著になった低投票率
  若者が「保守」しようとしているもの
  「反動」ではなく「進歩」のきざし

 4 「日本のかたち」が変わる

  変わらないためには、変わらなければならない
  二〇一八年沖縄県知事選挙
  「イデオロギーではなくアイデンティティ」
  「デマと夢」を打ち砕いたもの
  沖縄県知事選挙のプロセスから学ぶ
  「アジアのなかの日本」という現実的な目標
  日本国憲法を「再発見」する
  「アジアのなかの日本」における日本国憲法の意味

 あとがき

【内容情報】(「BOOK」データベースより)
政治学者こたつぬこ先生が、ポジティブに政治と社会運動を語る!
関連記事

コメント (0) /  トラックバック (0)

コメント

この記事にコメントする

トラックバック

この記事へのトラックバックURL
http://gijyutushi.blog119.fc2.com/tb.php/5122-1752b698
編集

ケン爺(=田舎の木端役人)

ケン爺(=田舎の木端役人)
出世に縁が薄い技術屋
それなりに資格あり
孫が大好きなジジイ

カスタム検索

Powered by / © Copyright ケン爺の備忘録(ほぼ日?) all rights reserved. / Template by IkemenHaizin