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ケン爺の備忘録(ほぼ日?)

木っ端役人のケン爺が読んだ本と日々について、ほぼ毎日書いています。最近サボっています。

平成はなぜ失敗したのか

ジャンル:本・雑誌 / テーマ:読んだ本 / カテゴリ:社会制度 [2019年08月07日 21時17分]
世界の変化に取り残されたのは事実でしょう。
しかし、この本を読んでも、そのための方策は見えてこないと思います。ケン爺が年を取ったせいでしょうかね。

【内容情報】(出版社より)
平成経済史が一気にわかる。
「平成」という時代の失敗の検証なしに、日本は前進できない!
日本人が遅れを取り続ける原因を徹底解明。

 平成の30年間を一言で言えば、世界経済の大きな変化に日本経済が取り残された時代でした。平成時代を通じて、日本経済の国際的な地位は継続的に低下したのです。
 ここで重要なのは、「努力したけれども取り残された」のではなく、「大きな変化が生じていることに気がつかなかったために取り残された」ということです。改革が必要だということが意識されず、条件の変化に対応しなかったのです。
 平成の時代が終わることから、平成回顧ブームが起き、多くのメディアが「平成を振り返る」という特集を組んでいます。
 振り返るのであれば、過去を懐かしむだけでなく、なぜこの時代が日本にとっての失敗の時代になってしまったのか、その原因を明らかにすることが重要です。そうすることによって、平成回顧ブームを意味あるものにすることができるはずです。
 本書は、このような観点から、平成時代の経済を分析し、重要な選択の局面において、本当はどうすべきだったかを考えます。
 それらを、いまの日本経済が抱える問題との関連で取り上げ、将来に向かって日本が何をなすべきかを検証します。主として日本の経済について述べますが、それだけでなく、世界経済についても言及します。とくに中国の変貌と成長が重要な関心事です。
 本書が平成のつぎの時代において少しでも役に立つことができれば幸いです。
 (「はじめに」より)

【内容情報】(「BOOK」データベースより)
失敗の検証なしに、日本は前進できない!日本人が遅れを取り続ける原因を徹底解明。平成経済史が一気にわかる。

【目次】(「BOOK」データベースより)
第1章 日本人は、バブル崩壊に気づかなかった/第2章 世界経済に大変化が起きていた/第3章 90年代末の金融大崩壊/第4章 2000年代の偽りの回復で改革が遠のく/第5章 アメリカ住宅バブルとリーマン・ショック/第6章 崩壊した日本の輸出立国モデル/第7章 民主党内閣と東日本大震災/第8章 アベノミクスと異次元金融緩和は何をもたらしたか?/第9章 日本が将来に向かってなすべきこと
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ケン爺(=田舎の木端役人)

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出世に縁が薄い技術屋
それなりに資格あり
孫が大好きなジジイ

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