FC2ブログ

ケン爺の備忘録(ほぼ日?)

木っ端役人のケン爺が読んだ本と日々について、ほぼ毎日書いています。最近サボっています。

安易な民営化のつけはどこに

ジャンル:本・雑誌 / テーマ:読んだ本 / カテゴリ:ビジネス・仕事(含むIT) [2019年07月16日 21時43分]
PPPやPFIで、公営企業や行政の財政状況が改善できるというのは、もともとの仕組みがあまりに非(不)効率だったのでしょうね。
確かに公務員を信じすぎるのは問題でしょうが、民間に期待し過ぎるのも同じでしょう。
指定管理者ぐらいが(落ち着きどころで)、いいのではないかと思います。

【内容情報】(出版社より)
執筆者は、オランダ、アムステルダムの政策研究NGOトランスナショナル研究所で水道再公営化の研究を行う岸本聡子氏、国内外の公共事業、そのPFI事例を法律家の視点で分析する弁護士で新宿区区議会議員の三雲崇正氏、長らく水道の現場に携わり、現在は水道労働者の組合である全水道書記次長を務める辻谷貴文氏、水ジャーナリストとして国内外の水問題とその解決方法を取材してきた橋本淳司の4名。「公共事業は民間の方が効率化できるか」という課題を、パリ・ロンドンというPFI先進地での現状・理由・未来から解説する。
序 章 改正水道法の成立と今後のまちづくり ------- 橋本淳司
第1章 公共の私営化の現状と未来 ------- 岸本聡子
第2章 事例 世界各地で進む再公営化の流れ ------- 岸本聡子
第3章 岐路に立つ新自由主義政策のトップランナー ------- 三雲崇正
第4章 日本における公共サービスの私営化の現状 ------- 三雲崇正
第5章 PFIとは何か ------- 三雲崇正
第6章 水道法改正の経緯と今後 ------- 辻谷貴文
第7章 持続可能な水道を目指すこと ------- 橋本淳司
終 章 いま日本で起こっていること ------- 三雲崇正

【内容情報】(「BOOK」データベースより)
水道民営化したパリでロンドンで何が起きたのか。不透明なお金の流れや行き過ぎたコスト削減。再び公営化する過程でわかる教訓。「民間契約は変更も廃止も難しい」やみくもな民営化ではなく持続可能な公共の再構築を。

【目次】(「BOOK」データベースより)
序章 改正水道法の成立と今後のまちづくり/第1章 公共の私営化の現状と未来/第2章 事例 世界各地で進む再公営化の流れ/第3章 岐路に立つ新自由主義政策のトップランナー/第4章 日本における公共サービスの私営化の現状/第5章 PFIとは何か/第6章 水道法改正の経緯と今後/第7章 持続可能な水道を目指す/終章 いま日本で起こっていること
関連記事

コメント (0) /  トラックバック (0)

コメント

この記事にコメントする

トラックバック

この記事へのトラックバックURL
http://gijyutushi.blog119.fc2.com/tb.php/5090-2b3d2680
編集

ケン爺(=田舎の木端役人)

ケン爺(=田舎の木端役人)
出世に縁が薄い技術屋
それなりに資格あり
孫が大好きなジジイ

カスタム検索

Powered by / © Copyright ケン爺の備忘録(ほぼ日?) all rights reserved. / Template by IkemenHaizin