FC2ブログ

ケン爺の備忘録(ほぼ日?)

木っ端役人のケン爺が読んだ本と日々について、ほぼ毎日書いています。最近サボっています。

世界史の真相は通貨で読み解ける

ジャンル:本・雑誌 / テーマ:読んだ本 / カテゴリ:社会制度 [2019年02月16日 21時16分]
金と銀の価格差で、江戸時代末期から明治時代の初めにかけて、相当の国富が海外に流出したと聞いていたのですが、同じことが欧米でも起こっていたのですね。
お金という「システム」には、色々のことがあると言うのが良く分かりました。
紙幣という実態の裏付けのない「お金」は、ビットコインとほとんど一緒のような気がしています。

【内容情報】(「BOOK」データベースより)
民族、国、権力者、イデオロギーを軸にし視点をヨーロッパに固定した世界史では、歴史のプロセスをトータルに理解することはできない。なぜなら、「通貨」と「経済」が世界変動の土台になっているからだ。社会のありようを大きく変える「通貨」とそのシステムの変化から歴史を読み解けば、「今何が起きているのか」「これから何が起こるのか」がリアルに見えてくる!

【目次】(「BOOK」データベースより)
4000年前、「お金」を最初に流通させたのは商人だった/面倒なお金から簡単なお金へ!「通貨」を出現させたコイン革命/中華世界の通貨は、なぜ金・銀でなく「安価な銅銭」だったのか/イスラーム世界で発達した「手形」がヨーロッパで「紙幣」になるまで/元はなぜ、ヨーロッパに先駆けて「紙幣帝国」になったのか/16世紀、新大陸の「銀」が旧大陸にもたらした“圧倒的影響”とは/長期の英仏植民地戦争が「国債」と「紙幣」を登場させた/「銀貨」から「紙幣」の時代へと通貨システムを組み替えたイギリス/民間銀行が乱立した新興国のアメリカで、中央銀行ができるまで/二つの世界大戦を経て「ポンド」から「ドル」の時代へ/不換紙幣に馴れた世界は電子マネーでさらに膨らむ/ビット・コインが「通貨」になれない“世界史的”な理由とは
関連記事

コメント (0) /  トラックバック (0)

コメント

この記事にコメントする

トラックバック

この記事へのトラックバックURL
http://gijyutushi.blog119.fc2.com/tb.php/4935-2d646778
編集

ケン爺(=田舎の木端役人)

ケン爺(=田舎の木端役人)
出世に縁が薄い技術屋
それなりに資格あり
孫が大好きなジジイ

カスタム検索

Powered by / © Copyright ケン爺の備忘録(ほぼ日?) all rights reserved. / Template by IkemenHaizin