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ケン爺の備忘録(ほぼ日?)

木っ端役人のケン爺が読んだ本と日々について、ほぼ毎日書いています。最近サボっています。

昔話はなぜ、お爺さんとお婆さんが主役なのか

ジャンル:本・雑誌 / テーマ:読んだ本 / カテゴリ:小説・マンガ関係 [2019年01月04日 21時43分]
現代日本だけではなく、昔の日本も大変です。
生活保護もないので、働かないと食えなかったんですね。

【内容情報】(出版社より)
七十過ぎても“婚活"!
姥捨て山に捨てられても、みごと生還!
極楽往生したくて、井戸にダイブ!
……昔の老人はやばかった!!

『舌切り雀』『浦島太郎』『源氏物語』…などの
昔話や古典文学に描かれた「老人像」を追い、
「昔の老人の知られざる生態」に迫るユニークな本!

前著『本当はひどかった昔の日本』が話題をよんだ
古典エッセイストの著者が初挑戦した異色の老人論。
「昔話には、なぜ老人が多く登場するのか?」
という素朴な疑問を出発点に、
全国に残る六万話もの昔話から、古典文学までを徹底分析。
古代から江戸時代までの「老人たち」の
日々の暮らしや子や孫との関係、仕事、色恋、同性愛、犯罪、最晩年…までを
解き明かします!
★じつは若返った爺婆のセックスで生まれた「桃太郎」!
★香川に伝わる「浦島太郎」は、八十の老母と暮らす四十路の独身男!
★昔話ではなぜ、「良い爺」の隣に「悪い爺」が住んでいるのか?
★古典文学には「婚活じじい&零落ばばあ」がいっぱい! その訳は?
★平安時代、女は四十過ぎてもまだ若い! 江戸時代は三十でババア扱い!
★なぜ鬼爺とは言わず、「鬼婆」と言うのか?
……などなど

【内容情報】(「BOOK」データベースより)
昔話に登場するお爺さんとお婆さん。彼らは、頼れる子も孫もおらず、食べていくために日々働くしかない。これは前近代の老人たちが置かれた現実そのものだった…。六万話にも及ぶ日本全国の昔話や、昔話と密な関係にある古典文学に描かれた老人像を追い、昔の老人たちの実態に迫る。貧しさと孤独、老いらくの恋、終活など、現代の高齢者にも通じうる先人たちの生きざまが明らかになる、異色の老人論。

【目次】(「BOOK」データベースより)
昔の老人の人生/昔話の老人は、なぜ働き者なのか/昔話の老人は、なぜ「子がいない」のか/家族の中の老人の孤独/古典文学の中の「婚活じじい」と「零落ばばあ」/昔話に隠された性/古典文学の老いらくの恋と性/古典文学の中の「同性愛」の老人たち/昔話は犯罪だらけ/自殺や自傷行為で「極楽往生」?/老いは醜い/閉塞状況を打開する老人パワー/「社会のお荷物」が力を発揮する時/昔話ではなぜ「良い爺」の隣に「悪い爺」がいるのか/昔話はなぜ語り継がれるのか/昔話と古典文学にみる「アンチエイジング」/実在したイカす老人
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ケン爺(=田舎の木端役人)

ケン爺(=田舎の木端役人)
出世に縁が薄い技術屋
それなりに資格あり
孫が大好きなジジイ

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