ケン爺の備忘録(ほぼ日?)

木っ端役人のケン爺が読んだ本と日々について、ほぼ毎日書いています。最近サボっています。

日本の醜さについて

ジャンル:本・雑誌 / テーマ:読んだ本 / カテゴリ:社会制度 [2018年10月21日 21時09分]
都市の景観からすると、「ヨーロッパの方が集団主義で協調性がある」という。今までにない観点の本です。
個人では日本の方が協調性を求められ、都市景観ではヨーロッパの方が協調性を求められるというのはなんとなく分かります。
しかし、日本は空気で協調性を求められ、ヨーロッパはもっとステマティックに協調性が義務付けられているような気がします。

【内容情報】(「BOOK」データベースより)
個人主義で自己主張の強い欧米人とくらべ、日本人は集団主義的で協調性があり、「和をもって貴し」とする民族だと言われてきた。しかし、ひとたび街に目をむければ、それはまちがいだと気づく。利権まみれで雑多な東京。くいだおれ太郎やかに道楽など人形だらけの大阪。“千年の都”と称されながら破壊と建設をくりかえす京都。ローマと東京、ヴェネツィアと大阪、フィレンツェと京都ー街並をくらべると、近代化と自由化をすすめ謳歌するあまり、無秩序とエゴにおおわれたのは欧米ではなく日本なのだ。都市景観と歴史が物語る、真の日本人の精神とは?

【目次】(「BOOK」データベースより)
第1章 日本人の協調性?/第2章 靴をはいたまま、ベッドに横たわれるか/第3章 ホテルにならない日本の城/第4章 カーネルおじさん、ペコちゃん、くいだおれ太郎…店頭におかれる人形の謎/第5章 安全か景観か/第6章 スクラップ・アンド・ビルドの国/第7章 東京の戦争、ローマの戦争/第8章 戦争と建築/第9章 坂口安吾の「日本文化私観」を批判する/第10章 利権まみれの街
関連記事

コメント (0) /  トラックバック (0)

コメント

この記事にコメントする

トラックバック

この記事へのトラックバックURL
http://gijyutushi.blog119.fc2.com/tb.php/4818-e91ac99f
編集

ケン爺(=田舎の木端役人)

ケン爺(=田舎の木端役人)
出世に縁が薄い技術屋
それなりに資格あり
孫が大好きなジジイ

カスタム検索

Powered by / © Copyright ケン爺の備忘録(ほぼ日?) all rights reserved. / Template by IkemenHaizin