ケン爺の備忘録(ほぼ日?)

木っ端役人のケン爺が読んだ本と日々について、ほぼ毎日書いています。最近サボっています。

20XX年地方都市はどう生きるか

ジャンル:本・雑誌 / テーマ:読んだ本 / カテゴリ:社会制度 [2018年07月28日 21時31分]
二つ目のホウレンソウ(方向、連携、総括)は知りませんでした。
3C(カスタマーサティスファクション、コラボレーション、チャレンジ)と3S(スピーディ、セーフティ、スペシャリティ)も目新しいですね。
しかし、建設業のコストカットは本当に大丈夫なんでしょうか?気にかかります。

【内容情報】(出版社より)
本書「はじめに」から

 超少子高齢化の進展で地方自治体の先行きは厳しい。とりわけ深刻なのは、少子化による人口減の影響だ。地方都市を中心に経済活動、地域コミュニティの崩壊が現実のものとなりつつある。日本創成会議は、こう警告している。

 「このまま推移すれば、2040年には、全国の自治体の約半数にあたる896自治体が消滅する可能性がある」

 地方都市は、生き残り、勝ち残りをかけての戦いに突入している。(中略)
 人口5万人に満たないある地方都市が注目を浴びている。兵庫県小野市。東播磨地方の中心に位置しする。(中略)

 注目されているのは、同市が1999(平成11)年以来、20年近くにわたって民間の経営手法を大胆に取り入れて徹底した行財政改革を行ったからである。きっかけは、現在5期目の蓬莱務が市長に就任したことだった。
 (中略)
 第2部では、小野市と同じ兵庫県の県庁所在地である神戸市長、久元喜造氏と蓬莱市長との対談を収録した。久元市長は総務省(旧自治省)のキャリアとして自治行政局長、神戸市副市長などを経て、2013年神戸市長に就任した地方行政のエキスパート。民間企業でリストラに手腕を発揮した蓬莱市長との対談は、市の規模の違いを超えて、丁々発止の展開となった。
第1部 人口5万人でもここまでできるーー兵庫県小野市の闘い

第1章 自治体は企業である
第2章 改革の実践
第3章 住みやすいまちを目指して

第2部 白熱対談 5万人・小野市長vs150万人・神戸市長

【内容情報】(「BOOK」データベースより)
半数の自治体が消滅する2040年ー、「行政も経営」の掛け声の下、民間企業出身の小野市長が取り組んだ20年の改革の軌跡をジャーナリストが描く。5万人・小野市長(蓬莱務)vs150万人・神戸市長(久元喜造)の白熱対談を収録。

【目次】(「BOOK」データベースより)
第1部 人口5万人でもここまでできるー兵庫県小野市の闘い(自治体は企業である/改革の実践/住みやすいまちを目指して)/第2部 白熱対談 5万人・小野市長vs150万人・神戸市長(定数削減・財政再建から業務の広域化・クラウド化への転換/住民サービス競争への賛否/地方議会はどうあるべきか?)/対談を終えて 首長の使命とは理想への道のりを示すこと(蓬莱務・小野市長)
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