ケン爺の備忘録(ほぼ日?)

木っ端役人のケン爺が読んだ本と日々について、ほぼ毎日書いています。最近サボっています。

古代金属国家論

ジャンル:本・雑誌 / テーマ:読んだ本 / カテゴリ:その他 [2017年02月03日 21時41分]
よく分かりませんけど、政治においては、古代から近代では金属関係で色々あったようですね

【内容情報】(「BOOK」データベースより)
「日本の背骨のように繋がっている山の中に、かつて山伏のアジールがあった。そこは治外法権で、『もう1つの国家』を形成していた。そして修験道や密教は単なる呪術集団ではなく、高度な科学技術者集団でもあった」。そんな前提から、写真家、民俗学者の内藤正敏と松岡正剛の対話が始まります。時は1970年代後半、文化的な熱気をはらんだ時期です。「義経は山伏集団のリーダーだった」「秀吉と家康のマンダラ対決」「田沼意次は金属国家の仕掛け人、田中角栄」「大和政権=華厳思想VS.奥州藤原氏=浄土思想」など、さまざまな歴史的な事象が山伏、ミイラ、大仏、鉱物(金属)、植相などをキーワードに縦横無尽に語られていきます。

【目次】(「BOOK」データベースより)
第1談 山岳信仰と修験道(古代日本の全体構造を象徴する「ヤマ」/霊山の植相が明かす古代修験の謎/「ヤマ」と「モリ」に山岳信仰の発生を観る/阿弥陀ケ峰をめぐる秀吉と家康の闘い/最古のマジシャン役小角こそ山伏の祖先だった/「ヤマ」はタオイズムの流出現場でもある)/第2談 出羽三山と煉丹術(山伏こそもう一つの“隠された国家”だった/中国道教の古代科学と即身浄法/煉丹術の神秘は生と死の可逆反応にあった/鉱物の結晶世界を秘めた修験道)/第3談 山相秘録としての国家論(山は巨大なサナギである/大仏造営の国家論的必然性/場所のポテンシャル・エネルギーを読む/大仏は華厳国家の象徴でもあった)/第4談 奥州戦争と平泉黄金マンダラ(北方の脅威と日本の武力的構造/平泉黄金マンダラに封印されたミイラは“超大仏”だった/義経は山伏集団のリーダーの一人だったか/“即身仏アジール”は中間領域の逆襲のバラードである)
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出世に縁が薄い技術屋
それなりに資格あり
孫が大好きなジジイ

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