ケン爺の備忘録(ほぼ日?)

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産廃Gメンが見た食品廃棄の裏側

ジャンル:本・雑誌 / テーマ:読んだ本 / カテゴリ:食べ物 [2016年07月10日 21時31分]
食品廃棄物は1/3ルールで増えているんでしょう。
ルールを変える必要がありそうですね。

【内容情報】(出版社より)
食品廃棄物は年間2800万トンに上る。年間国内農業生産量2650万トンを上回る。そのうち、食べられるのに捨てられている食品は同642万トンもある。食品廃棄物問題は、豊かなニッポンの壮大なる矛盾といえる。
 「事件」が発覚したのは2016年1月。実に衝撃的な事件だった。廃棄されたはずの食品がスーパーの店頭などで売られ、消費者の口に入っていたのだ。
 売られていたのは、壱番屋(本社・愛知県一宮市)が展開するカレー専門店チェーン最大手の「カレーハウスCoCo壱番屋」が廃棄した冷凍カツ。
 食品リサイクル施設を運営していた産業廃棄物処理業者のダイコーから流出し、みのりフーズ(岐阜県羽鳥市)を介して再流通していたのは冷凍カツ数万枚とも数十万枚とも言われる。愛知県警の調べによると、みのりフーズの倉庫から、ダイコーが処理を受託した21社35品目60製品の廃棄食品が発見された。有名メーカー、有力流通業の名前がずらりと並んだ。
 冷凍カツ不正転売事件から見えてくる深刻な日本の「食」と「廃棄物」の真相に、産廃Gメンが斬り込んだ。
第1章 懲りない食品偽装
第2章 食品廃棄の裏側
第3章 国の対策は十分なのか
第4章 法律の死角
第5章 フードサイクルへの挑戦

【目次】(「BOOK」データベースより)
第1章 懲りない食品偽装(肥料化の罠/食の安全を揺るがした食肉偽装事件)/第2章 食品廃棄の裏側(ダイコーはどんな会社だったか/腐敗した廃棄物を誰が撤去するのか?/食品廃棄物流出の背景/食品リサイクルの方法/新たな可能性)/第3章 国の対策は十分なのか(環境省VS農水省/電子マニフェスト不正検知システム/羹に懲りて/オフィシャル情報をうまく使え/優良業者の意外な真実)/第4章 法律の死角(廃棄物該当性問題/一廃、二廃、産廃/ご都合主義のリサイクル率/廃棄物の脱商品化特性/産廃の錬金術)/第5章 フードサイクルへの挑戦(全体最適化を実現せよ/捨てないリサイクルは可能か/循環産業から環境制御産業へ)
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