ケン爺の備忘録(ほぼ日?)

木っ端役人のケン爺が読んだ本と日々について、ほぼ毎日書いています。最近サボっています。

超高齢社会の法律、何が問題なのか

ジャンル:本・雑誌 / テーマ:読んだ本 / カテゴリ:老後 [2016年02月14日 21時25分]
今の法曹の問題点が「超高齢社会」についてもあることを示した本。
裁判官や法律家はもう少し世の中のことを知ってほしいものです。

【内容情報】(「BOOK」データベースより)
人には頼りになる人とならない人がいる。実は法律も同じ。たとえば成年後見制度。時間と費用をかけて成年後見を任命しても、独居老人が急病のとき、役に立たない。たとえばリビング・ウィル(終末期医療に関する事前指示書)。本人が慎重にせっかく書いたものでも、法律上は無視しても構わない。たとえば遺言。相続争いを避けるために作成した遺言が効力をもたないとされる場合がある。たとえば高齢者虐待。もっと早く発見する法制度が実はできていない。要するに、法律制度が「若年社会」仕様で、「高齢社会」のものになっていないのだ。著者は高齢者法の第一人者で、東大での講義をもとに、わが国の法律のどこに問題があり、それをいかに改めるかのヒントをわかりやすく説明する。すでに3300万人以上いる高齢者と、もうすぐ高齢者になる人たちが、老後の安心を得るための格好の書。

【目次】(「BOOK」データベースより)
第1章 高齢者問題は法律問題/第2章 超高齢社会の現状認識ー法律家のあり方/第3章 高齢者医療と法/第4章 高齢者と成年後見制度/第5章 高齢者と住まいー終の住処の選び方/第6章 高齢者の経済的基盤・財産の承継/第7章 高齢者をめぐるさまざまな課題
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それなりに資格あり
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