ケン爺の備忘録(ほぼ日?)

木っ端役人のケン爺が読んだ本と日々について、ほぼ毎日書いています。最近サボっています。

損したくないニッポン人

ジャンル:本・雑誌 / テーマ:読んだ本 / カテゴリ:社会制度 [2015年12月20日 21時42分]
ケン爺も損は嫌です。
ただ、損を嫌う生き方が、日本全体では儲けを生まないというのには納得できます。

【内容情報】(出版社より)
愛妻から「あなたは貧乏じゃなくて、貧乏くさいのよ~」と罵倒されて、高橋さんは気がついた。「せこいのか、オレ?」。確かに地元のスーパーを回ると、安売りセール、タイムセールに駐車料金1000円以上割引とか考えだして、結局、お米ひとつ買えない。安いガソリンを求めて何時間も並んでしまう。家電の寿命を考えているうちに、大型TVを選べない。一方で、「エコだ節約だ」「ポイント集めて賢く」と騒ぐ普通のニッポン人に、胡散臭さを感じてしまう。オレたちニッポン人は、損したくないと思って行動してるうちに、実は大損していないか?
そもそも、損と得とはなんなのか? ものの値段とはなんなのか? 貨幣とは? 福沢諭吉、二宮尊徳、土地の値段を決める人から、デリバティブの金融最前線で戦う人、中華街のあやしい占い師、銭洗弁天まで訪ね歩くタカハシさん。損得にこだわる今のニッポン人の行動について、タカハシさんがたどり着いた驚愕の結論とは?
ムック『セオリー』連載時から話題を呼んだ、爆笑ノンフィクション作家の「行動経済学研究」。
序    景気はどうかね?
第1章 知っていると損をする
第2章 俺の行動経済学
第3章 家電デモクラシー
第4章 経済の真意
第5章 「得」と「徳」
第6章 定価のゆくえ
第7章 エイヤっと不動産
第8章 ドメドメなリスクヘッジ
第9章 貨幣に溺れる
第10章 地獄の住み心地 
第11章 しあわせ勘定
第12章 玉手箱の中身
あとがき 出遅れたくない

【内容情報】(「BOOK」データベースより)
読めば気分が「得」になる。節約、通販、不動産、リスクヘッジ、おカネ、家電、結婚、人生…経済学だって貧乏くさい!いつからニッポン人は「損したくない」病に支配されて、損するようになったのか。

【目次】(「BOOK」データベースより)
知っていると損をする/俺の行動経済学/家電デモクラシー/経済の真意/「得」と「徳」/定価のゆくえ/エイヤっと不動産/ドメドメなリスクヘッジ/貨幣に溺れる/地獄の住み心地/しあわせ勘定/玉手箱の中身
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ケン爺(=田舎の木端役人)

ケン爺(=田舎の木端役人)
出世に縁が薄い技術屋
それなりに資格あり
孫が大好きなジジイ

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