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ケン爺の備忘録(ほぼ日?)

木っ端役人のケン爺が読んだ本と日々について、ほぼ毎日書いています。最近サボっています。

なぜ日本人は、最悪の事態を想定できないのか――新・言霊論(祥伝社新書289)

ジャンル:本・雑誌 / テーマ:最近読んだ本 / カテゴリ:社会制度 [2012年09月28日 21時23分]
言霊っていう言葉は30年以上前から使っていましたが、一般的ではなかったのですね。
なぜ日本人は、最悪の事態を想定できないのか――新・言霊論(祥伝社新書289)なぜ日本人は、最悪の事態を想定できないのか――新・言霊論(祥伝社新書289)
(2012/09/03)
井沢 元彦

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第1章 福島第一原発の事故に潜む「言霊」の影(「津波まで想定するのはタブー視されているんだ」 なぜ国費で作られた災害用ロボットが捨てられたのか ほか)
第2章 現実から目が離れていく、「言霊」の弊害(開戦十七年前の出された、太平洋戦争の予測 なぜ予測を冷静に受け取らないのか ほか)
第3章 「言霊」を理解しないと、日本史はわからない(「縁起の悪い」言葉は、「不幸」を招く 実名は、けっして知られてはならない ほか)
終章 私と朝日新聞闘争史(かつて「言葉狩り」という運動があった 北朝鮮問題にも影を落とす、言霊 ほか)
[要旨]
悪い事態を想定すると現実になる、「事故が起こる」と言えば実際に起こるから、口にしないし、考えもしない。この考え方は「言霊」の力によるもので、日本人は今も、その支配下にあり、これがある以上、危機管理はできない。福島第一原発で、事故への備えがまったくなかったのはなぜか?この謎を解く鍵も「言霊」にあった。永年、「言霊」の弊害を唱えつづけてきた著者は、二十一世紀になっても、政治、経済、社会、報道、あらゆる分野でまったく変わっていない日本の現状に、あらためて警鐘を鳴らす。
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それなりに資格あり
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