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ケン爺の備忘録(ほぼ日?)

木っ端役人のケン爺が読んだ本と日々について、ほぼ毎日書いています。最近サボっています。

ネオ階級社会を待望する人々

ジャンル:本・雑誌 / テーマ:最近読んだ本 / カテゴリ:社会制度 [2007年09月04日 12時20分]
世代を超えた格差の固定化を書いた本です。しばらく前までは「努力」で上流になれるかもしれないという風潮がありました。(幻想?だったかもしれませんが。)
今では、「下流」から「上流」に昇るのは、僥倖になりつつあります。

親の所得による不平等を解消するためには、公教育と国公立大学?の無料化が必要でしょう。そのことによって、『「機会平等」→「結果不平等」』という、なんとか許せる格差社会が構築できるのではないでしょうか。

しかしながら、日本の一流大学程度では、グローバル社会では認められないかもしれませんけどね。


ネオ階級社会を待望する人々
BOOKデータベースより
山田優と山田花子―。同じ山田とは思えない(?)二人は、人生の様々な局面で、「平等」な扱いを受けられるとは限らない。たとえば、ミスコンテストにどちらかは門前払いを食うかもしれない。読者諸氏は、お気づきだろうか。これが問題なのだ。あなたがどちらを選ぶにせよ、ミスコンに出場する機会は二人ともにあることを決して忘れてはならない。その上で、どちらかが選ばれるのは許される。あえて言おう。世の中には、「良い格差」と「悪い格差」があるのだ!親の年収差のみが生み出す、恐るべき階級制度の時代。
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ケン爺(=田舎の木端役人)

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それなりに資格あり
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