世界がわかる理系の名著
名前だけは知っていた名著の解説本です。
なるほどという感じですね。
中で紹介されていた本も面白そうです。「木のことば・森のことば」とか「柿の種」「科学の扉をノックする」などは読んでみたいものです。
なるほどという感じですね。
中で紹介されていた本も面白そうです。「木のことば・森のことば」とか「柿の種」「科学の扉をノックする」などは読んでみたいものです。
![]() | 世界がわかる理系の名著 (文春新書) (2009/02) 鎌田 浩毅 商品詳細を見る |
第1章 生命の世界(ダーウィン『種の起原』 ファーブル『昆虫記』 ほか)
第2章 環境と人間の世界(ユクスキュル『生物から見た世界』 パヴロフ『大脳半球の働きについて―条件反射学』 ほか)
第3章 物理の世界(ガリレイ『星界の報告』 ニュートン『プリンキピア』 ほか)
第4章 地球の世界(プリニウス『博物誌』 ライエル『地質学原理』 ほか)
[要旨]
ファーブル『昆虫記』、ワトソン『二重らせん』、カーソン『沈黙の春』、ガリレオ『星界の報告』、ニュートン『プリンキピア』、アインシュタイン『相対性理論』等々、世界を変えた理系本を取り上げ、知っているようで知らないその中身、当時のエピソード、そして現代にどう役立てるかなどをわかりやすく解説。エデュケイション(教育)とエンターテインメント(娯楽)が合体したエデュテインメントな一冊。
第2章 環境と人間の世界(ユクスキュル『生物から見た世界』 パヴロフ『大脳半球の働きについて―条件反射学』 ほか)
第3章 物理の世界(ガリレイ『星界の報告』 ニュートン『プリンキピア』 ほか)
第4章 地球の世界(プリニウス『博物誌』 ライエル『地質学原理』 ほか)
[要旨]
ファーブル『昆虫記』、ワトソン『二重らせん』、カーソン『沈黙の春』、ガリレオ『星界の報告』、ニュートン『プリンキピア』、アインシュタイン『相対性理論』等々、世界を変えた理系本を取り上げ、知っているようで知らないその中身、当時のエピソード、そして現代にどう役立てるかなどをわかりやすく解説。エデュケイション(教育)とエンターテインメント(娯楽)が合体したエデュテインメントな一冊。
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