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ケン爺の備忘録(ほぼ日?)

木っ端役人のケン爺が読んだ本と日々について、ほぼ毎日書いています。最近サボっています。

これで納得!公共事業 必要と無駄の境界線

ジャンル:本・雑誌 / テーマ:最近読んだ本 / カテゴリ:社会制度 [2010年02月12日 21時17分]
ある意味、昨日の続きみたいな本です。
この本で役に立ったのは、(1)従来の(開発型の)全国総合開発と(開発指向型の計画ではない)国土形成計画の違いの解説と(2)事業効果をB/Cというストックではなく、産業連関表というフローで解説してあったことです。
ちなみに、フローでの公共事業効果が低下しているというのはよく言われていますが、私が知る範囲では自民党系の代議士はそういう理解でない方が多いような気がします。
これで納得!公共事業 必要と無駄の境界線これで納得!公共事業 必要と無駄の境界線
(2009/06/04)
川口 和英

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第1章 公共事業の役割
第2章 地方財政制度と公共事業
第3章 公共事業の効率化
第4章 「財政健全化法」下における「国土形成」
第5章 新しい公共施設の建設と運営
第6章 公共事業のもたらす地域への影響
第7章 地域経済の活性化と自立的な展開
[要旨]
そもそも公共事業とは何か。本来、必要なものであるはずの公共事業に対して、なぜ風当りが強いのか。技術革新や生産方式の改革抜きに、社会基盤構築のあり方を考えることが不可能とも言えるこの時代にふさわしい、新しい公共事業像とは?どういう地域像を描くか、どのように都市を再生していくかという観点から、「必要な公共事業」と「無駄な公共事業」を見極める評価手法を提示するとともに、本格的な地方分権型社会への移行と地域再生をめざす上での方策をわかりやすく解説。

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それなりに資格あり
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