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ケン爺の備忘録(ほぼ日?)

木っ端役人のケン爺が読んだ本と日々について、ほぼ毎日書いています。最近サボっています。

日本老民考〈第6話〉かしこく、たくましく、あわれで、かなしい老人たち

ジャンル:本・雑誌 / テーマ:最近読んだ本 / カテゴリ:エッセイ [2010年01月28日 21時53分]
年取っても喰っていかなければ生きていけません。知恵を使って、騙されてもたくましく生きていく老人の話です。
今昔物語を今の時代に引きなおしているところがミソでしょう。
日本老民考〈第6話〉かしこく、たくましく、あわれで、かなしい老人たち―『今昔物語』の爺と姨 さまざまな老いそれぞれの終い 手塚英男講話集 (日本老民考 第 6話)日本老民考〈第6話〉かしこく、たくましく、あわれで、かなしい老人たち―『今昔物語』の爺と姨 さまざまな老いそれぞれの終い 手塚英男講話集 (日本老民考 第 6話)
(2009/12)
手塚 英男

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死んだふりして、まんまと寺の大鐘を盗み取った老いぼれ法師の話
優先席を自分でつくって加茂の祭りを見物したじじの話
鮨鮎にゲロを混ぜ込んで売った女と、魚と偽って蛇の切り身を売り付けた魚売りのばばの話
信濃の姨捨山、京の鳥部野に捨てられたばばの話
外術を使って瓜を盗んで食ったじじの話
羅城門の楼上で、摂津からきた盗人に身ぐるみはがれたおばばの話
鼻、鼻、赤紫色の長く垂れ下る鼻をもてあます僧侶の話
秘所の腫れ物を治してやって、美しき女人に逃げられた老医師の話
化けの皮がはがれた聖人と間男にまちがえられて殺された名僧の話
親を殺そうとしてお天道さまから厳罰を受ける息子の話

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ケン爺(=田舎の木端役人)

ケン爺(=田舎の木端役人)
出世に縁が薄い技術屋
それなりに資格あり
孫が大好きなジジイ

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