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ケン爺の備忘録(ほぼ日?)

木っ端役人のケン爺が読んだ本と日々について、ほぼ毎日書いています。最近サボっています。

構造物の維持管理に関わる不思議なはなし

ジャンル:本・雑誌 / テーマ:読んだ本。 / カテゴリ:土木・安全 [2008年01月29日 20時22分]
構造物の維持管理は難しいものです。
色々な事例を知ることによって、知恵も出るでしょう。
構造物の維持管理に関わる不思議なはなし (はなしシリーズ)構造物の維持管理に関わる不思議なはなし (はなしシリーズ)
(2005/11)
中村 秀治

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BOOKデータベースより
目次:
誰もいない谷間に響く鐘の音(コンクリート構造物のジョイントのずれ)
ゆっくり静かに持ち上がるコンクリート支台(マスコンクリートの凍害)
冬の明け方に起きた仮水門の崩壊(鋼構造物の座屈)
水圧を受けて結束が強まるアーチダム(ジョイントのゆるみ)
重力式コンクリートダムに生じたすごいクラック(コンクリートのアルカリ骨材反応)
断面変形振動する鉄管(水圧鉄管のオーバル振動)
分岐した管路端に生じた特異な圧力変化(管内水柱の固有振動)
錆との戦い
地下から響く水車音(低周波音に敏感な住人)
ダム放流時に揺れるガラス窓(洪水吐から放流する際の超低周波騒音)
風もない貯水池面のさざなみ(スクリーンの流力振動)
深夜の水門流失(水門の越流による流力振動)
現場は語る
風荷量、地震荷重が減った

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コメント (2) /  トラックバック (0)

コメント

ボブロス URL [2008年01月30日 00時12分]

恐いですね!恐いですね嗚呼嗚呼嗚呼あああああああああああああああああ
こわいですね~
自然に逆らうと しっぺ返しが恐いです。
でも、人間は
自然を上手く利用する術を編み出しました

私も、
橋を渡るとき「端にギザギザの隙間がある意味や、鉄道の線路の継ぎ目の隙間が熱による膨張のためだと」知りました(幼稚な知識ですが)。

でも、この本の
「不気味な音」の本質を読んで見たい気もします(でも たぶん、数式だらけでチンぷんカンプン!)でしょうが。


木っ端役人 URL [2008年01月31日 20時44分] [編集]

コンクリートダムはコンクリートが沢山いるので、何回にも分けて打ち込みます。
そうするとジョイントができます。
ジョイントがずれることによって音がするそうです。
数式はほとんどない本です。

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ケン爺(=田舎の木端役人)

ケン爺(=田舎の木端役人)
出世に縁が薄い技術屋
それなりに資格あり
孫が大好きなジジイ

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