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ケン爺の備忘録(ほぼ日?)

木っ端役人のケン爺が読んだ本と日々について、ほぼ毎日書いています。最近サボっています。

出る杭 日本の宿命

ジャンル:本・雑誌 / テーマ:最近読んだ本 / カテゴリ:社会制度 [2009年07月28日 21時56分]
「画期的な文明論!」だそうです。そう思えるところもあります。
日本は西欧とは違う形ではありましたが、近代を経験しているという稀有な国というところは同感です。
ただ、近代から現代に続く知識や技術の継承が十分行われなかったのが、西欧に遅れた理由でしょう。(日本の職人はドイツのマイスター制度に近いような気がします。)
出る杭 日本の宿命出る杭 日本の宿命
(2009/03/25)
三浦 朱門

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はじめに―日本文明の独自性と近代
第1章 近代の誕生―玉川上水と三十年戦争
第2章 演劇と近代―近松門左衛門とシェイクスピア
第3章 文学と近代―井原西鶴とモーパッサン
第4章 近代の条件―封建制と宗教改革
第5章 近代への導火線―鎌倉仏教と宗教改革
第6章 戦争は歴史を加速する―同質性の日本と異質性のヨーロッパ
第7章 近代への序章―関ケ原の戦いと国民意識
第8章 近代へのテイク・オフ―法治の日本と人治のアジア
第9章 近代の分かれ道―株式会社と帝国主義
第10章 近代日本の履歴書―孤独な日本と近くて遠いアジア
[要旨]
近代日本の「履歴書」。17世紀―それは日本とヨーロッパだけが、「近代」へテイク・オフした奇跡の百年だった。近松門左衛門とシェイクスピア、関ケ原の戦いと三十年戦争、井原西鶴とモーパッサンなど、日本とヨーロッパの「近代」を対比しながら、日本の先進性、独自性、孤立性を解き明かす。

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