木っ端役人(技術士)の図書館
活字中毒の木っ端役人が手当たり次第に読んだ本を紹介。ちょっとした感想など付き。ほぼ毎日更新中。
知られざる日本の恐竜文化
日本の恐竜文化は「オタク」の一部だったんですか。
しかし、恐竜研究は(失礼ながら)究極の暇つぶしかもしれませんね。
私は、コタク(オタクというにはちょっと無理がある擬似オタク)ですが、恐竜はまあまあ好きです。
知られざる日本の恐竜文化 (祥伝社新書 80) 知られざる日本の恐竜文化 (祥伝社新書 80)
金子 隆一 (2007/07)
祥伝社
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BOOKデータベースより
恐竜はいつの時代も子供たちに大人気で、毎年のように開催される恐竜展は何十万人、時には一〇〇万人もの観客を動員している。「恐竜ビジネスは、きっとビッグビジネスに違いない!」―しかし、それは傍らから見た虚像にすぎないようだ。恐竜をよく理解せずに恐竜展を主催する大手マスコミ、コスト偏重による粗製濫造本、模倣とパクリが横行する商業イラストレーション、瀕死の恐竜ジャーナリズム…。著者が自らの体験と取材を通して明らかにする恐竜業界は、一般のイメージと乖離した世界だった。恐竜は日本人に本当に理解されているのだろうか。日本の特異な恐竜文化のありようと問題点、恐竜学のあるべき姿を展望する。

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