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ケン爺の備忘録(ほぼ日?)

木っ端役人のケン爺が読んだ本と日々について、ほぼ毎日書いています。最近サボっています。

ヒトは環境を壊す動物である

ジャンル:本・雑誌 / テーマ:最近読んだ本 / カテゴリ:環境・自然 [2009年05月13日 21時18分]
そうなんですよね。やらなきゃならないと思っても他人がやらなければ、自分だけやるのは「損だ」と思うのが人間なんです。やはり、環境配慮行動が得になるようにしなければだめですね。
経済対策で考えられている「エコポイント制」は、大型テレビや大型冷蔵庫を買うことにインセンティブを与える(大型ほど優遇される)ので、環境に悪い施策ですね。
ヒト以外の生き物も環境を壊さないというわけではありませんが、(ヒトほどには数が多くないので、)基本的には生態系の中で修復されます。
ヒトは自らを律する必要があるはずですが、残念ながらそのような機能は備わっていないことが書かれていました。
ヒトは環境を壊す動物である (ちくま新書)ヒトは環境を壊す動物である (ちくま新書)
(2004/01/10)
小田 亮

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第1章 「環境」とは何か
第2章 人間はどのような動物か
第3章 心の進化
第4章 環境の認知
第5章 公共財を巡って
第6章 進化と環境倫理
[要旨]
エアコンを使えば温暖化を招く。洗剤を使えば河川の富栄養化が起こる。肉食はエネルギー的にムダの多い贅沢だ。わかっちゃいるけど、やめられない。かくして環境破壊は、今世紀最大の問題のひとつになった。なぜ私たちは「わかっちゃいるけどやめられない」のだろうか。本書では、進化心理学の立場から、ヒトの認知能力と環境との関わりを検証し、環境破壊は人間の「心の限界」がもたらしたものという視点を提示する。生物学からみた、まったく新しい環境問題の書。

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それなりに資格あり
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