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ケン爺の備忘録(ほぼ日?)

木っ端役人のケン爺が読んだ本と日々について、ほぼ毎日書いています。最近サボっています。

学力低下は錯覚である

ジャンル:本・雑誌 / テーマ:最近読んだ本 / カテゴリ:社会制度 [2008年09月25日 22時49分]
私もそう思っていました。しかし、入学定員が減らずに入学者が減れば、学力低下が起こることには目から鱗が落ちました。
1000人定員の大学が5つあって、上から偏差値の順番にABCDEとする。
優秀な方からabcde各2割といるとすれば、
5000人いればAにa1000人、Bにb1000人、・・・となり、問題はない。
しかし、受験者が4000人しかいないとなると、Aにa800人bに200人、Bにb600人c400人、Cにc400人d600人、Dにd200人e800人になる。
結果、全ての大学で学力低下が起こり、大学Eは入学者0になる。
モデル化されれば、よく分かります。
学力低下は錯覚である学力低下は錯覚である
(2008/06/27)
神永 正博

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BOOKデータベースより
目次:
1 大学生の学力低下の実態(俺たち、ゆとられちゃってますからいまどきの大学生 ほか)
2 ゆとり教育は学力低下の原因か(ゆとり教育犯人説「円周率=3」 ほか)
3 理工系離れを考える(理工系離れのルーツを探る理工系への関心が下がる理由 ほか)
4 教育の今後を考える―いま何をすればよいのか(これからの人口推計をみる上位の大学もエリート校でなくなる ほか)
5 望ましい教育システムとは(私費負担が多い日本(国ごとに見る予算の問題)学ぶ順序や時期を見直す)

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ケン爺(=田舎の木端役人)

ケン爺(=田舎の木端役人)
出世に縁が薄い技術屋
それなりに資格あり
孫が大好きなジジイ

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