闇の守り人
BOOKデータベースより
女用心棒バルサは、25年ぶりに生まれ故郷に戻ってきた。おのれの人生のすべてを捨てて自分を守り育ててくれた、養父ジグロの汚名を晴らすために。短槍に刻まれた模様を頼りに、雪の峰々の底に広がる洞窟を抜けていく彼女を出迎えたのは―。バルサの帰郷は、山国の底に潜んでいた闇を目覚めさせる。壮大なスケールで語られる魂の物語。読む者の心を深く揺さぶるシリーズ第2弾。
新潮社から文庫本がでたので差し替えました。
10巻とも文庫で出てくれればいいのですが・・・。
これも経済学だ!
BOOKデータベースより
経済学は、「なんでもカネで考える」非人間的な学問なのか?否。これこそは、人間が人間らしく生きるために欲望をいちばんうまく活用する方法を見つけ出す、きわめて応用範囲の広い思考ツールなのである。本書では、従来、経済学のテーマとしてはあまり取り上げられてこなかった、各種の「伝統文化」、「宗教活動」、さらには障害者などの「弱者」について、その奥に潜む合理性の仕組みを明らかにする。具体的な「問題解決」に役立ち、多くの人が幸せになれる世の中を作る「道具としての経済学」入門書。
生き生きとした後半生を目指したい私です。
定年おめでとう
BOOKデータベースより
眠くて無意味な会議、嫌な奴とのつき合い、大人数の会合、経済新聞…どれもこれも、もう無関係。時間の使い方は、全て自分次第。一生で一番楽しい時期がやってくる。それが定年だ。自分で釣った魚と庭で育てた野菜や果物を食べ、避けることのできない死について考える。東京の都心で、そんな生活を十年続けている先輩が語る「めでたさも中位なりわが人生」な定年後の暮らし。定年退職予備軍に贈る人生終盤の生き方指南。
目からウロコの本です。(中身はそうたいしたことはありませんが、なるほどというところもあります。)
大阪人はなぜ振り込め詐欺に引っかからないのか カンニング竹山と考える
BOOKデータベースより
大阪人の合理的思考法を解明。加害者少年との直接対話。個人情報の流出元を追跡。弁護士から秘策を伝授。日々進化し続ける手口、被害額は毎年200億円を超えるモンスター犯罪に、多角的な取材で立ち向かう。「ジャーナリスト芸人・竹山」誕生。かつて多重債務による債務整理を経験している著者が、老人や多重債務者など“弱者”を食い物にする犯罪に憤り、自己防衛の術を探った渾身の一冊。
その時々の解釈が予言書にはされます。
中世日本の予言書 〈未来記〉を読む
BOOKデータベースより
空から飛来する猿、牛腸を喰らう黒鼠。こうした奇怪なイメージに満ちた予言の書は“未来記”と呼ばれ、とりわけ中世に数多く出現して、人々の心をとらえて離さなかった。その一つ『野馬台師』と、さらに聖徳太子の名を冠した一群の“未来記”を読み解き、それらが実は「もう一つの歴史叙述」にほかならないことを明らかにする。
なかなかのものですね。
精霊の守り人
BOOKデータベースより
老練な女用心棒バルサは、新ヨゴ皇国の二ノ妃から皇子チャグムを託される。精霊の卵を宿した息子を疎み、父帝が差し向けてくる刺客や、異界の魔物から幼いチャグムを守るため、バルサは身体を張って戦い続ける。建国神話の秘密、先住民の伝承など文化人類学者らしい緻密な世界構築が評判を呼び、数多くの受賞歴を誇るロングセラーがついに文庫化。痛快で新しい冒険シリーズが今始まる。
しかし、なんのことはない。自分が偉くなるための本でした。
昨日の本の方がずっと実(身)になるような気がしました。(昨日の本も今日の本と一緒でリクルート出身者でした。)
上司につける薬!―マネジメント入門
BOOKデータベースより
クレームがきた!お得意様と交渉ができない!売り上げが伸びない!怒ると会社にこない!同僚がこわい!そんな時の職場取扱説明書。
定期人事異動は、会社に都合のいい人材育成のためにある
納得いかない人事異動は受け入れるな
社内よりも社外で通用するキャリア作り
自己紹介をバカにする人に、成功はない
「あなたの夢はなんですか?」に即答できるか?
これらのフレーズは私の琴線に触れます。(どれだけ「できている」かは分かりません。)
公務員の皆さんは会社を「国」や「自治体」に読み替えてみてください。
あなたが年収1000万円稼げない理由。 給料氷河期を勝ち残るキャリア・デザイン
BOOKデータベースより
年収“急降下”時代が到来した。「1000万円稼げなくても800万円で満足」と、もしあなたが思ったら危険信号。300万円以下へ転落の可能性はアップする。本書では、あなたを1000万円から遠ざけている8つのポイントを紹介。「『キミにしか頼めない』と言われたことがない」「不満な人事異動にも抗議しない」「給料・賞与の増減が気になる」など、当てはまったら年収負け組に!逆転と救済のキャリア術。
ホームレス問題何が問われているのか
BOOKデータベースより
日本のホームレス問題は、あきらかに最近の不況にともなう失業の増大に関係している。にもかかわらず、依然としてホームレスを「怠け者」あるいは「好きでやっている」とみている市民も少なくない。いったい野宿生活者は、どのような人々なのだろうか。具体的にいかなるプロセス(理由)を経て野宿生活者となったのだろうか。この間、政府と関係する自治体がとってきた対策は有効だったのであろうか。さらに野宿生活者を支援する諸団体は、どのような活動をし、当局に何を要求しているのだろうか。総じてわれわれは、ホームレス問題を、どのように考えたらよいのだろうか。
確かに、大人がスクラムを組んで子供を指導するなんてことがなくなりましたね。
母親に向かない人の子育て術
BOOKデータベースより
ドイツ人の夫は単身赴任、異文化ドイツで日独ハーフ三人娘を育てるという孤軍奮闘の中、「母親向きでない」著者がついにたどり着いた究極のワザ、「放し飼い」育児の実践記。
うそうそ
BOOKデータベースより
日本橋の大店の若だんな・一太郎は、摩訶不思議な妖怪に守られながら、今日も元気に(?)寝込んでいた。その上、病だけでは足りず頭に怪我まで負ったため、主に大甘の二人の手代、兄・松之助と箱根へ湯治に行くことに!初めての旅に張り切る若だんなだったが、誘拐事件、天狗の襲撃、謎の少女の出現と、旅の雲行きはどんどん怪しくなっていき…。大好評「しゃばけ」シリーズ第五弾。

おまけのこ
BOOKデータベースより
摩訶不思議な妖怪に守られながら、今日も元気に(?)寝込んでいる日本橋大店の若だんな・一太郎に持ち込まれるは、訳ありの頼み事やらお江戸を騒がす難事件。親友・栄吉との大喧嘩あり、「屏風のぞき」の人生相談あり、小さな一太郎の大冒険ありと、今回も面白さてんこ盛り。お待ちかね、大好評「しゃばけ」シリーズ第四弾!身体は弱いが知恵に溢れる若だんなと、頼れるわりにちょっとトボケた妖たちの愉快な人情妖怪推理帖。
年を取ってからデビューした作家もいますので夢ではないと思うのですが、根性が足りません。
新人賞を狙える小説プロット実戦講座 作家デビューしたい!
BOOKデータベースより
現役作家にして小説講座のベテラン講師が、好評の“若桜木虔メール通信添削講座”を大公開!デビュー可能か否かの分かれ道!プロット作成例満載の実戦塾。
格差社会スパイラル コミュニケーションで二極化する仕事、家族
BOOKデータベースより
『希望格差社会』の山田昌弘とコーチングの第一人者伊藤守が新たな格差問題に挑む。
たぶん、本人が一番書きたかった本かもしれません。しかし、ほかの本ほどはサプライズがありませんでした。
教育力
BOOKデータベースより
教師に求められるものとは何か。あこがれの伝染としての教育、祝祭としての授業、社会に食い込む技術、さらには開かれた体、課題のゲーム化…。著者は数々の斬新な視点から、それを明らかにする。
傍聴って、「敷居が高そう」と思っていました。しかし、今回は、うちの自治体では、席が十分あったので(抽選なしで)簡単にできました。
自治体内でのテレビでは議会の本会議を何度も見ていましたが、初めて本番を見ました。(ちなみに、委員会には仕事で出席したことはありました。)
答弁をした「土方の」部長には面識がありましたので、部長を応援してしまいました。
この本では、「30代うつ」(仕事のときはうつで休みの日は元気な症状)と「二次うつ」(うつの周囲の人がうつになる症状)が、特に気になりました。ある意味、今の時代を反映していると思います。
読んでみてほしい本です。
知らずに他人を傷つける人たち モラル・ハラスメントという「大人のいじめ」
BOOKデータベースより
新種のハラスメントがやってきた。職場や家庭でのいじめや嫌がらせを表すことばとして新たに登場したのが、モラル・ハラスメント(モラハラ)だ。加害者は、言葉や態度によって巧妙に相手を傷つけることによって、相手を支配し、隷属させようとする。被害者は気づかないうちに相手の術中に陥り、「悪いのは自分のほう」という意識にまでなるという。職場においてモラハラがはびこると、社員のメンタル・ヘルスに悪影響を及ぼし、企業の生産性が低下するのはいうまでもない。モラハラは病気なのか、モラハラをなくすにはどうしたらいいか。また、モラハラをしないようにするには何に気をつけるべきか。
(木っ端役人の名前からするとC級が適当かもしれません。が、49才なので一応B級の給料をもらっています。年収1000万円は、ほぼ夢で終わるでしょう。)
東京都の公務員は、管理職でなくて(現業職で)50才超で年収1000万円ですか、うらやましいですね。
「B級自由民」宣言!
BOOKデータベースより
体験と取材から生まれた究極の生活サバイバル・ガイド。
昔、読んだことのある短編ばかりでしたが、カジシン節はいいですね。
ムーンライト・ラブコール
BOOKデータベースより
友達以上恋人未満の関係が長かった二人。月面基地勤務の彼から地球に届けられた、壮大な愛のメッセージとは?(表題作)。報われない仕事に追われ、家族からは疎まれ。人生に疲れた中年男は、あるきっかけで19歳の自分に戻る。人生をやり直せる!そんなチャンスに彼が選んだ道は…(一九六七空間)。すべての読者に幸福な気持ちを運ぶ、永遠の名作8編。
人の心はそう変わらないものですね。
江戸の躾と子育て
BOOKデータベースより
江戸の人びとは「子は宝」といい、その誕生は親ばかりか、地域ぐるみで喜び、祝い、子を大切に育てようとした。また、生まれてくる前からの「胎教」にも熱心だった。江戸初期の儒学者・中江藤樹は正保四年(一六四七)、女性向けの教訓書『鑑草』を出版。その中で“子育ては胎教からはじまる”と書いている。江戸の若い母親たちは、子どもにさまざまなことをしつけようとした。遊びや食事、排泄、睡眠など基本的なことから教育まで、厳しくしつけた。また、江戸の育児は母親だけでなく、まわりの人びとが参加することが多かった。長屋暮らしでは、隣近所の人びとがなにくれとなく世話を焼く。活き活きとした江戸時代に、とっぷり浸ってください。
しかし、定本がないというのはびっくりしました。しかし、考えてみれば、もともとが口述文学なので正式なものがなければ、あたりまえですよね。
アラビアンナイト 文明のはざまに生まれた物語
BOOKデータベースより
誰によって、いつ頃つくられたのか、本当に千一夜分の物語があったのか―いまや世界文学となった「アラビアンナイト」の成立事情は、謎に包まれている。まぼろしの「原典」探し、「偽写本」の捏造、翻訳による違いなど、成立から翻訳・受容の過程をたどり、異文化のはざまで変貌していく物語集の文明史的意味を考える。
非正規労働の向かう先
BOOKデータベースより
目次:
今、労働の現場で何がおきているのか
相談窓口から見えてきたこと
実態―さまざまな差別
こうすれば、格差是正は可能
非正規労働の未来
犬は「びよ」と鳴いていた 日本語は擬音語・擬態語が面白い
BOOKデータベースより
「私が一番最初にひっかかったのは、平安時代の『大鏡』に出てくる犬の声です。「ひよ」って書いてある。頭注にも、「犬の声か」と記してあるだけなのです。私たちは、犬の声は「わん」だとばかり思っていますから、「ひよ」と書かれていてもにわかには信じられない。雛じゃあるまいし、「ひよ」なんて犬が鳴くかって思う。でも、気になる。これが、私が擬音語・擬態語に興味をもったきっかけでした。」―英語の三倍・一二〇〇種類にも及ぶという日本語の「名脇役」擬音語・擬態語の歴史と謎を、研究の第一人者が興味深く解き明かす。
濡れ落ち葉状態が予想される木っ端役人です。
夫婦学 離婚しない、離婚されないための生活講座
BOOKデータベースより
ヤングカップル・団塊夫婦ともに増加する日本人の別居・離婚問題。厚生年金の分割など、「夫婦法」がいよいよ変わる。法女性学などの「超人気講座」が話題の弁護士教授がまとめた日本初(!)の夫婦学。
私たちはどうつながっているのか ネットワークの科学を応用する
BOOKデータベースより
人は出会い、つながる。会社や友人関係、地域社会も、個人と個人が結びつきネットワークを作ることで成り立っている。それでは私たちはどのように他人とつながっているだろうか。私たちのネットワークの上では何が起こっているだろうか。本書は、スモールワールドやスケールフリーといった最新のネットワーク科学を、毎日の生活に活かそうと提言する。
特に新たな切り口はありませんが、面白い本です。
江戸の遺伝子 いまこそ見直されるべき日本人の知恵
BOOKデータベースより
世にも不思議な江戸時代、なぜ二五〇年も平和が続いたのか。徳川宗家第十八代当主が語る江戸の真の姿とは。
子供が息子だったら職人を目指させたかったので読んでみました。
職人暮らし
BOOKデータベースより
技術を身につけて職人になりたい―大学を出ても就職が難しい現在、そんな若者が増えている。そして若者にとどまらず、職人への転職を考えるサラリーマンも少なくない。では、職人になるにはどうしたらいいのか。そして、職人生活(人生)はサラリーマン生活(人生)とどうちがうのか。著者は、桧皮葺・柿葺の専門職人の十代目で、国宝や重要文化財となっている歴史的建造物の保存修復を生業とする。その著者自身の経験および、屋根職のほか、宮大工、左官などの他の匠たちから聞き出した話をもとに、職人人生の機微と、知られざる伝統技術職人の「現在」を伝える。


