木っ端役人(技術士)の図書館
活字中毒の木っ端役人が手当たり次第に読んだ本を紹介。ちょっとした感想など付き。ほぼ毎日更新中。
他人を許せないサル
やはり日本は「世間」なんですね。
しかし、ネット村八分ですか。そういう時代なんですよね。
数日前に読んだ「ウェブ汚染社会」ともつながるようなことも書かれていました。


他人を許せないサル―IT世間につながれた現代人
MARCデータベースより
いつもイライラ、キレやすい。他人に厳しく、無責任。ネットにがんじがらめに縛られた「IT世間」に群がる日本人の生態に、気鋭のサル学者がメスを入れた。「新しい世間論」の誕生!
ふるさと野菜礼賛
地域の在来種を生かしていかなければならない。
私も、アメリカが進める「遺伝子の独占」と「農業の工業化」に対抗するためには、それしかないと思っています。


ふるさと野菜礼賛 在来品種を守る
MARCデータベースより
多くの野菜は海を経て、遠き外国の地より日本列島にたどり着いた。それらは各地の気候風土に合わせ姿を変え、人の手により独特の品種に固定化されていった−。今を生きるふるさと野菜と土地の人々をめぐる物語。
テレビは日本人を「バカ」にしたか?
「へー、そうだったんですか。」というだけの本でした。


テレビは日本人を「バカ」にしたか? 大宅壮一と「一億総白痴化」の時代
MARCデータベースより
戦後マスコミのご意見番・大宅壮一希代の名言「一億総白痴化」。それが映し出した時代の姿とは? 創生期テレビ界の活気と混乱を生き生きと伝える、昭和史ノンフィクション。
ロングテール
ロングテールの提唱者の本です。(類書もたくさん出ているようです。)


ロングテール 「売れない商品」を宝の山に変える新戦略
MARCデータベースより
「ロングテール」の提唱者である著者が、現象としてのロングテールとそれを取り巻く状況を詳説し、現代の成功企業の実例を多数引いてこれからのビジネスのカギを探求。また、次世代文化の行方を予測する。
現場を強くする問題解決力
この本に書いてあったことは、私がほとんど知っているはずのことです。しかし、すばらしい本でした。
1時間足らずで読めましたが、私の職場を改善するためのアイデアの元になりそうです。


現場を強くする問題解決力
MARCデータベースより
悩み多きマネージャーのために、現場で役立つ問題解決の進め方を教えます! MBA教育で名高いアメリカ・デューク大学がビジネスマンと共同開発した、「学べる」「使える」教科書。

電波男
オタクによるオタクのための本か?恋愛は3次元から2次元へ。
こんな本を読むのは、私がオタクだからなんでしょうね。


電波男
MARCデータベースより
恋愛の最進化形は「オタク」にあった! 「電車男」「負け犬女」はもう古い。モテない男から圧倒的な支持を集めるWebサイト「しろはた」主宰が、最高の純愛について語る。
カレーの雑学
横浜にはラーメンだけでなく、カレーミュージアムもあったのか!(3月31日には閉館するなんて)
スープカレーやホワイトカレーぐらいは聞いたことがありましたが、(特許)焼きカレー、カレーお好み焼きなんてあるんですね。
二日酔いだったけどカレーが食べたくなりました。


カレーの雑学 読めばますます旨くなる!
MARCデータベースより
インド人もびっくり!? なぜ日本人はここまでカレー好きになったのか? カレーの歴史、うんちく、隠し味伝説、有名カレー店列伝から珍しいカレー情報まで、食べながら読むスパイス満載。読めばカレーがますます旨くなる!
ウェブ汚染社会
インターネット時代の子どものことが書いてある本。
未だ自我が確立していない子どもにネットを利用させる問題点が書かれていました。
(私の子どもはもっと大きいため、読んだ時間を返して欲しかったです。)


ウェブ汚染社会
MARCデータベースより
いじめ、自殺、引きこもり…。大人の知らないネット世界の闇。ブログや2ちゃん、ワンセグの毒に冒された子どもたちが暴走する! ネット時代の新たな可能性を展望し、その中での親の役割、親子関係を解明する。
ヒューマンエラーを防ぐ技術
知らない事例がありましたが、内容はほとんど知っていることでした。しかし、この手の本は何度も読む必要があります。
ISOの「安全とは、受け入れ不可能なリスクがないこと」を持ち出していますが、確かに「安全」という日本語の定義ははっきりしませんね。
また、講演の最初のつかみで「いま大きな地震が来たらどうしますか?ここが火事になったらどうしますか?」その上「非常口の位置や消火器や消火栓の位置」はと聞くのはいい手ですね。


ヒューマンエラーを防ぐ技術―エラー発生のメカニズムから、事故分析、具体的な対策まで
MARCデータベースより
ヒューマンエラーに対しての理論や経験に基づく科学的アプローチを紹介する実務書。エラー発生のメカニズムから、事故分析の方法、具体的な対策までを、写真・イラストを使ってわかりやすく解説する。
起業の着眼点
「サラーリーをもらって金持ちにはなれない。」これがつかみのフレーズです。一般的にはそうでしょうね。
「お金儲けの本」を書き続けてきた「邱永漢」が書いた本です。


起業の着眼点
MARCデータベースより
起業とは、社会の変化を見きわめて、新しい「お金の通り路」を発見すること。時代が変わると儲かる商売も変わる。創業・起業を数多く繰り返してきた著者が、起業を試みる人たちに贈る50のアドバイス。 
技術にも品質がある
以下はこの本の抜粋ですが、われわれ技術者への新たな提言(警鐘?)かもしれません。品質管理ではなく品質工学ですか・・・。
「もはや作業の効率化や管理指標の追求などの「プロジェクトX」的な手法ではなく、実質を重視する「ためしてガッテン」的な認識が、世界の潮流になりつつあるのだ。技術の本質であるアートの心を取り戻す技術マネジメントが、これからは求められているのではないだろうか」
「品質工学の3原則」
1.原因を追究してはいけない。2.品質にこだわってはいけない。3.ばらつきを大きくしなさい。
全ては逆説のようで本質です。
しかし、2000時間の保障と思っていたのが、そうではなかったとは知りませんでした。


技術にも品質がある―品質工学が生む革新的技術開発力
MARCデータベースより
企業経営者や組織管理者を対象とした、品質工学の解説書。一流の経営者に向けて、高品質を達成するにはどうすればいいか、高品質を生み出し続ける技術体質に変革するにはどうすればいいか、経営戦略的な視点から解説する。
餃子屋と高級フレンチでは、どちらが儲かるか?
各々1軒しか経営していない「餃子屋」と「高級フレンチ」で両方とも繁盛している条件で考えれば、固定経費が少ないけれど(繁盛しても)売り上げが少ない「餃子屋」よりも、固定経費は多いけれど(繁盛すれば)売り上げが多い「高級フレンチ」が儲かるでしょう。
逆に、繁盛しなければ「餃子屋」は残っても「高級フレンチ」はすぐつぶれるでしょう。このようなことを理解できるように説明してくれています。(一応売れている本ですね。)


餃子屋と高級フレンチでは、どちらが儲かるか? 読むだけで「経営に必要な会計センス」が身につく本!
MARCデータベースより
会計を使えない経営者が会社を潰す! 会計とは何か。ビジネスストーリーで学ぶ、ビジネスパーソンのための管理会計入門。決算書の読み方やキャッシュフロー経営のしくみなど、経営に必要なテーマをわかりやすく説明する。

悲しき人形つかい
設定はなかなかいいとは思いますが、ちょっとやりすぎのような気がします。いつものカジシン節とは違いますね。あまり感動しませんでした。


悲しき人形つかい
ホーキング博士に、自分の足で歩いてもらいたい! 無名の天才発明家・機敷埜風天は、脳波を直接受信して動作をサポートする介護支援機器「BF」を開発するが…? 想像力がエスカレートしていく痛快スラプスティック長編。

県土は子孫からの預かりもの
守秘義務違反になりかねないこともかなり書いてあります。
(時効でしょうし、)神奈川県のためにはなったかもしれませんが、国費を詐取したことをここまで書いていいのでしょうか?


県土は子孫からの預かりもの 若き日の土木技術者の挑戦と夢
MARCデータベースより
橋、道路、まちづくりのプラン策定から施工まで、神奈川県の土木行政に長年携わってきた技術者が、豊富な経験をもとに綴る。土木工事の実際から、各種プラン作りへの参加、デザインや職場・組織のことなどを取り上げる。
日本語どっち!?
完璧だったのは、漢字の読みだけでした。
時々は読み返して勉強しなければ・・・。
「流れに棹さす」は、なんど覚えてもすぐ忘れます。流れに逆らうイメージなんですけど、本当は棹さして早く進めるのですけどね。
「やおら」はどうしても急いでいるように感じます。本当はゆっくりなのですけどね。


日本語どっち!?
MARCデータベースより
ご家族みんなで、クイズにチャレンジ! 正しい言葉の使い方、同音異義語、まちがえやすい漢字やことわざなど、基本的な日本語が楽しみながら身につきます。送り仮名、仮名づかい、四字熟語、カタカナ語等のミニクイズも掲載。

若者はなぜ「決められない」か
2003年の本なので、最近の社会情勢の変化で「フリーターの正社員化」が進んでいる現在とは少し状況が違います。
しかしながら、本質的には違わないのでしょうね。(わが子のための若年破綻防止マニュアルのつもりで書いたとのことです。)


若者はなぜ「決められない」か
BOOKデータベースより
八〇年代以降、フリーターの数は増え続け、今や就業人口のなかで無視できない存在となった。日本の近代史をふり返れば、たとえば「高等遊民」という現象のように、「決められない若者たち」は過去にも存在した。けれども現代のフリーターは、先進国のなかでも特殊な今日的現象である。なぜこうした現象が生じたのだろうか?自らも「オタク」として職業選択に際し違和感を抱いた著者が、労働(仕事)観を切り口に、「決められない」若者たちの気分を探る。
人道支援
「人道支援では国の利害ではなく、犠牲者の苦しみを和らげることが優先されなくてはならない。人道支援の基礎は個人の尊重にある。」ですよね。
アメリカの(国からの多くのお金をもらう)NGOは、国の意向に沿わざるを得ないので、なかなか個人の尊重ができないことがよく解りますね。


人道支援 ボランティアの心得
MARCデータベースより
戦争や災害時における望ましい支援のあり方とは? ヨーロッパで生まれた人道支援という考え方の歴史を踏まえ、実際的な理念と原則を解説。国際赤十字連盟委員を長年務めた著者ならではの経験と指針が満載。
読書会
ほとんどが読みそこなっていた本でしたが、読んだような気になれました。
アシモフ、ル・グィン、キング、山田正紀、萩尾望都の未読の本がありました。


読書会
MARCデータベースより
名作は、寿命が長い。読んで語ろう、呑みながら! 「石の血脈」「はだかの太陽」「ゲド戦記」など古今東西の傑作小説を語る対談集。萩尾望都、笠井潔をゲストに迎えた特別対談も収録。『SF Japan』誌連載の単行本化。
会社をダメにする隣の小さなサボリ豚
日本語訳がこなれていないせいかも知れませんが、いま一つピンときませんでした。素直に、「怠け心」と書いてもらったほうがよりピンときますね。
「同僚や部下、そして自分のサボリ豚(怠け心)を受け入れよう」というヒントは含蓄があります。


会社をダメにする隣の小さなサボリ豚
MARCデータベースより
「サボリ豚」とはドイツ語で人の心に棲んでいるサボリ心、怠け心のこと。会社によくいるサボリ豚の発見、サボり豚の戦術、うまくやってゆく方法などを指南。会社の日常に役立つヒント、サボり豚と付き合うためのヒントも紹介。
あなたの話は、なぜまわりくどいか
私は、強迫性性格者のようで、どうしてもまわりくどくなりがちです。
しかし、みずからがそれを理解していれば、いくらかは変わるようです。


あなたの話は、なぜまわりくどいか
MARCデータベースより
「うまく話せない」と感じている人、それは「言葉が足りない」か「まわりくどい」かによるのです。気鋭の心理学者が、パーソナリティー分類の視点から解き明かす、会話改善の妙技。
牡蠣礼讃
牡蠣を買うとき、鍋やフライに使うのでも生食用を買っていましたが、今からは使い道によって変えます。(生食用のほうが痩せているそうです。)
私の父親が水産の技術者だったもので、こういう本にも手が伸びます。
しかし、熊本の牡蠣がアメリカに、宮城の牡蠣がフランスにいっているのですか。人間の食欲もすごいものですね。
オーストラリアは人間のバイタリティに負けずに牡蠣が船底に付いていったそうです。いろいろ勉強になりました。


牡蠣礼讃
MARCデータベースより
自然の恵み豊かな三陸リアスで“極上の牡蠣”を生産している漁民が、世界の牡蠣を尋ねてみると不思議な縁が待っていた! 牡蠣と人生を共にしているからこそ見える魅惑の世界。牡蠣への限りない愛情に溢れた一冊。
地域再生の条件
国がなぜ地域再生のやり方を指導(強制)するのでしょう。
やはり、省益なのでしょうか。
地域の自主性をもっと汲んでもいいのではないのでしょうか?


地域再生の条件
MARCデータベースより
活性化する地域と衰退する地域。その違いはどこに? これまでの地域政策の問題点を明らかにし、地場産業の復興、持続可能な地域づくりなど、地域が真に再生するために必要な条件を、豊富な事例を示しながら提言する。
職場のいじめ
職場の「セクハラ」担当者になっていること、一応準管理職であり、パワハラをやりかねない立場なので読んでみました。
しかし、法的諸問題を含め難しいですね。


職場のいじめ 「パワハラ」と法
MARCデータベースより
社会的な病理現象となった「いじめ」。深刻さを増す「職場のいじめ」の実態、背景と問題点を明らかにし、職場いじめに対するEU諸国等の先験的な対策を概観したうえで、法的諸問題の検討と対策を提示する。
知的快食術
こういう本を読むと、基本的なマナーを知らないことがよく分かります。
しかし、そういう場所に行くことはあまりないので、すぐ忘れてしまいます。


大人の男の品格を上げる知的快食術
MARCデータベースより
大人の男の品格を上げて、エスコートや接待の達人を目指そう! 予約時のポイントから店に入ったときにすること、エスコート、オーダー、カトラリーの使い方などまで、基本的な食事マナーを解説する。

脱☆OLへの道
アフィリエイトで稼いで会社まで作った元OLの本です。やる気があればやれるんですね。
うちも「かみさん」にやらせようかな。


脱★OLへの道!!―スーパーアフィリエイターまりえの
MARCデータベースより
ごくごく普通のOLから社長へと華麗に変身を遂げたスーパーアフィリエイターが、ネットで月100万円超稼ぐための方法を教える。自らの実体験を基にした、愛と励ましのアドバイスが満載。千葉麗子との特別対談付き。
ウェブ新時代の「口コミ」戦略
ウェブ上の口コミを味方にできれば、業界NO1も夢ではない。しかし、敵に回せば退場せざるを得なくなる。
営業方法の発想転換が必要になりますね。
地方自治体でも、偏向した報道への対応策としての独自ニュースの配信や掲示板の設置などが考えられますね。
賞賛語(ほめことば)・罵倒語(けなしことば)辞典
色々なもの(人というべきか?)についての「ほめ言葉」と「けなし言葉」があって面白い本です。だいたい両方あるようですが、片方しか書かれていないものもあります。例えば「友」ではほめる言葉だけでした。まー、友達を悪く言う言葉は、せいぜい「悪友」「腐れ縁」ぐらいでしょうからね。


賞賛語(ほめことば)・罵倒語(けなしことば)辞典
MARCデータベースより
日本語の表現の豊かさを伝える、人をほめることば・けなすことばを「サラリーマン」「妻」「役人」といった対象別に紹介。ことばの達人たちの実例から、「ほめる・けなす」のテクニックも学べます。
ブログ進化論
確かに、ブログの可能性は大きいですね。マスコミへの対抗勢力となる日を期待しています。
私のように、ブログを備忘録にする使い方もあるはずです。


ブログ進化論―なぜ人は日記を晒すのか
MARCデータベースより
開設者、700万人? なぜ人気? なぜ無料? 「日記って、本来隠すもんだよね」と思っている全国1億人超の非ブログ人に捧ぐ、ブログの本質、魅力を紹介する一冊。そろそろ知らないと、ヤバイですよ!
日本人の正体
「おばさんを目指せばいい。」というのは、ある意味すごいですね。


日本人の正体
MARCデータベースより
養老孟司とテリー伊藤が、ニッポンを再生させる処方箋を求めて、「世界にひとつだけの花」から「オバサンとサムライ」まで、おもしろおかしくまともに語りつくした、新・日本人論。日本の「壁」を壊せ!

ショージ君のALWAYS


ショージ君のALWAYS―東海林さだおが昭和を懐かしむ
MARCデータベースより
いた、いた。あった、あった。東海林さだおの「ほのぼの」昭和の食べ物、モノ、ひと、場所。なぎら健壱との特別対談も収録。文庫本、単行本収録のエッセイを再編集。