木っ端役人(技術士)の図書館
活字中毒の木っ端役人が手当たり次第に読んだ本を紹介。ちょっとした感想など付き。ほぼ毎日更新中。
日本史の一級史料
「固定された正しい歴史はない。史料により変わっていくものだ。」ということを教えてくれる本です。


日本史の一級史料
MARCデータベースより
歴史は1秒で変わる! 「一級史料」を題材に、歴史家がどのように史料を読み、歴史を描き出していくのかを探り、そのうえで、教科書や歴史書の記述を鵜呑みにしない、自分なりの「歴史感覚」の身につけ方を学んでいく。
つぶすな!農村と農業
国政に翻弄された「農村と農業」が、地方(山口県)から見える。


つぶすな!農村と農業―近代的いなか社会づくりをめざして
MARCデータベースより
時事通信社『農林経済』のフロントに投稿し、掲載されたものの中から、適当なものを選んで収録。「農村と農業と農政の課題」「十字架を忘れてJAになった農協」「農村づくり抄録」の3部構成。
主婦もかせげるアフィリエイトで月収50万―パソコンひとつで成功!のコツ
有名な「藍玉」さんの本です。月収50万円はすごいですね。


主婦もかせげるアフィリエイトで月収50万―パソコンひとつで成功!のコツ

吉野家
吉野家はなぜアメリカ産牛肉にこだわらざるを得ないのか?
味だけではなかった理由が紐解かれます。


吉野家
MARCデータベースより
アメリカ産牛肉輸入停止から2年9カ月。ついに「吉野家の牛丼」再開! 100年以上の歴史を重ねた「吉野家の牛丼」から見た、「吉野家の企業姿勢=吉野家イズム」の全貌を公開。
お墓の誕生
えー、○○家の墓って、昔はなかったんだって。
25年ぐらい前に、私の同居人の母親の実家に行った時、洗骨?に立ち会いました。この本の分析とは少し違うような気がします。


「お墓」の誕生 死者祭祀の民俗誌
MARCデータベースより
「お墓」とは何か。伝統的な祖先への敬愛の表現か。家制度の因襲か。お盆、葬儀、「お墓」参り、そして嬰児や戦死者の鎮魂…。各地の習俗から儀礼の「常識」を見つめなおし、民俗学から見た死者祭祀のありようを探る。
スコットランド人大富豪がそっと教えてくれたお金の法則
私の読み方がたりないのでしょうか。絶対使わない「賢者の貯金」をすべきことを進めているところとそれ以外のところの関連性が良く分かりませんでした。
このような私には賢者の貯金は無理でしょうね。


賢者の貯金箱 スコットランド人大富豪がそっと教えてくれたお金の法則
MARCデータベースより
人生の成功には不可欠で、その扱い方次第で人を幸せにも不幸にもするすごいチカラを持つお金。著者がスコットランド人大富豪から学んだ、絶対お金に困らない人になるための正しい扱い方を伝授する、お金のセラピー本。
由布院の小さな奇跡
「まちはよみがえる」に湯布院(由布院)があったので読みました。
『交通実験』(国交省がいうところの社会実験)は、『まちづくり実験』という言葉には感心しました。
筆者は私より10歳年長の土木系の地方公務員OBです。(筆者を初めて知りましたが、早期退職されるぐらいの方ですから、「木っ端役人」ではなかったのでしょう。)


由布院の小さな奇跡
BOOKデータベースより
由布院は盆地である。かつては山に囲まれた普通の田舎だった。名所旧跡もない。温泉の湧出量は全国第二位という豊富さだが、客は少なかった。現在、旅館も増え、みやげ物屋が立ち並び、国内温泉地のなかでトップクラスの人気を集めるようになった。年間の観光客は三百八十万人、宿泊客は九十五万人を数える。この奇跡的な成功の陰にはどのような努力があったのか。「由布院ブランド」を築き上げたまちづくりの物語。
お父さんの成仏経済学
時々は(私が死んだ後どうなるのかを)考えるのですが、なかなかしっかりとは考えようとはしませんね。ある意味、時々考える必要がありますよね。


お父さんの成仏経済学―転ばぬ先の未来家計簿
MARCデータベースより
浪野道男、45歳。妻と2人の子あり。死神に余命3ヶ月と宣告され、あわてて家計を見直すが、何から始めたらよいのか…。わが家の経済力を見直し、整理する手順を、ストーリー仕立てでわかりやすく解説する。
格差社会
1月23日の日経新聞記事の内閣府調査結果の生涯賃金格差「日本が最小」は信じられません。
このままでは、格差の固定化(階級化)が予想されます。この解消法が提案されています。


格差社会 何が問題なのか
MARCデータベースより
教育や雇用などあらゆる場で格差が拡大するなか、いま日本社会に何が起きているのか。格差問題の第一人者である著者が、様々な統計データによって、格差の現状を詳細に検証し、不平等化が進行する日本社会のゆくえを問う。
まちはよみがえる
まちづくりには、(外から)若い女性を呼ぶことが大事。また、本物が大事というのは良く分かります。


まちはよみがえる―田舎の再生から日本は復活する!
MARCデータベースより
過疎で潰れるしかないような田舎が活気を取り戻した! 劇的復活を遂げた、あるいは遂げようとしている14市町村の、名もなき人々の奇跡の物語。大合併で揺れる全国の市町村、さらに企業経営者まで必見の一冊。

金目鯛の目はなぜ金色なのか
この手の本は、トリビア系で好きなんです。クイズ好きなので、知っていることも多いのですが、いろいろ勉強になりました。たとえば、ふぐは肋骨とうろこがないそうです。


金目鯛の目はなぜ金色なのか
MARCデータベースより
マグロはなぜ時速100キロで泳ぎつづけるのか。イワシを食べた養殖魚はなぜB1欠乏症になるのか…。魚のなぞ・ふしぎ81項目を掲載。江戸っ子が飛びついた初ガツオなど、日本人と魚との深い関わりが見えてくる。
老後がこわい
主に女性の高齢者の観点から書かれていましたが、私も考えさせられました。
筆者による「就職がこわい」「結婚がこわい」に続く「こわいシリーズ」第3作です。


老後がこわい
MARCデータベースより
ひとりで暮らして、「死」の瞬間は幸福だろうか。シングルで、ひとり暮らしの友の葬儀に感じることは「明日はわが身」。老後の生活費はいくら? 親の死は乗り越えられる? 自分らしいお別れにするための幸福な生き方論。

悩むチカラ
筆者は、だいぶ年配の方ですが、若者?の心の機微が分かるところもあるようです。
しかしながら、「お互い」年ですよね。


悩むチカラ―ほんとうのプラス思考
MARCデータベースより
クヨクヨ落ち込むわけでもない、思考を停止するわけでもない。真剣に悩み抜けば愉しいという、いまこそ必要なプラス思考の真の境地。街角から時代を見続けたカウンセラーが、世を憂う思いを胸に送るメッセージ。
模倣される日本
スターウォーズの「ジェダイ」が「時代劇」からきているなんて。
この本は色々な知識が得られました。


模倣される日本―映画、アニメから料理、ファッションまで

バスでまちづくり
バスを中心とした交通計画の本として、バス行政にかかわる方にはぜひとも読んで欲しい本です。


バスでまちづくり 都市交通の再生をめざして
MARCデータベースより
基幹的な大量輸送から個別対応のディマンドバスまで、バスの能力は意外と高く、公共交通再生の主役として期待できる。経営問題も含め、あらゆる角度からバスを見直し、その可能性を提示する。
オランダ寛容の国の改革と模索
私は(死病になったら)安楽死を望んでいます。オランダはすごいですね。
麻薬や売春の合法化は望みませんけどね。
ワークシェアリングのことがもっと書いてあるのではと思って読んだのですが、ほとんど触れられていませんでした。


オランダ寛容の国の改革と模索
MARCデータベースより
安楽死・麻薬・売春の合法化など、各国が驚く政策を打ち出す国、オランダ。その「寛容」と「合理主義」の精神の形成過程と、他の社会に与えた影響を明らかにする。また、その精神自体が及ぼすオランダの苦悩と試行錯誤を解く。
コンプレックスに勝つ人、負ける人
強烈なコンプレックスはなくなり、皮膚感覚の微妙なコンプレックスに囲まれているとの分析ですが、現状は、そのとおりだと思います。貧富など色々な差はありますが、暮らせないほどではないですものね。
しかし、今後は社会の2極化が進むので、昔のように強烈なコンプレックスを持たざるを得なくなると思います。


コンプレックスに勝つ人、負ける人
BOOKデータベースより
ちょっとでも人より目立たないと満足できない。ちょっとでも人より惨めだと気持ちが萎えてしまう。横並び意識が強い現代人は、いつも周りと比較して、ほんのわずかな差に心を痛める。「私は恵まれていない」「自分のほうが優秀なのに」。不平はついに嫉妬になり、他人や社会を恨み出す。人はみな、どこかに劣等感を抱くもの。それは、いけないことなのか?根絶すべきものなのか!?学歴や容姿に自信がもてない、認められない自分がイヤだ。くよくよ悩むくらいなら、コンプレックス大いに結構!プラスに変える逆転の発想術。
伊勢発見
伊勢参りも熊野詣でも起源は近いのですね。
機会があればいってみたいものです。


伊勢発見
MARCデータベースより
よく知られているようで、実は多くの謎が秘められている日本の聖地、伊勢。神宮の由来とは。20年に1度の式年遷宮とは。「おかげ参り」とは。熊野との関係とは…。伊勢の秘密をスリリングに次々と解き明かしていく。
デモクラシー検定
土方の私には民主主義の概念は分かりませんが、私の常識はこの方とそうは違わないようです。


デモクラシー検定 民主主義ってなんだっけ?
MARCデータベースより
あなたも「わかったフリ」してませんか? 誰もが知ってる政治の「常識」、よくよく考えてみるとなんだか怪しい!? 気鋭の憲法学者がやさしく語る、「脱力系」民主主義思考のススメ。
人は生まれなおせる
少し宗教がかっているので、この手の本はあまり好きではないのです。
しかし、ご本人が亡くなっているので手に取れました。
『「人に「失敗」というものはない』と言う言葉は結構好きです。
また、「あるがまま」というのも好きですね。


人は生まれなおせる
MARCデータベースより
気がつけばダイヤのように光り輝くあなたがいる。人に「失敗」というものはない。大きな視点から見ればすべてが「成功」へのステップに過ぎないのだ…。3万人に愛され、41歳で逝去したヒーラーが伝える「一番大切なこと」。

続ける技術
 木っ端役人は、「意志」が豆腐のように弱いのです。しかし、続けることができないのは意志のせいだけではないのですね。
 続けるための具体的な方策が書かれていました。
 最終ゴールとそれにいたる中間目標を設定し、周りに公開する。毎日の結果を記録していく。できたら「ご褒美」、できなかったら「ペナルティ」。
これらは、すぐにでも活用できますね。(なお、T氏が薦める「技術士受験を公表する」のもこの方策の一つだったのですね。)


「続ける」技術 by Behavior Analysis
MARCデータベースより
英会話、試験勉強、日記・手帳術、禁煙、ダイエット…。世の中、継続しなければ意味がないものばかり。人間の行動科学に基づいた、3日坊主にならない「とっておきのコツ」を紹介。続かないのは、あなたの意志のせいではない!
ホームページ泥棒をやっつける
なかなか面白かったです。


ホームページ泥棒をやっつける 弁護士不要・著作権・知的財産高等裁判所・強制執行
MARCデータベースより
ホームページの画像は著作物であるのか、ないのか? 著作権法の超基本問題を、裁判所という司法機関に問いかけた実際の記録。弁護士に依頼しなくても、自分の言葉だけで民事訴訟を闘い抜ける基本的な知識が満載の一冊。
99.9%は仮説
全ては仮説。確かに科学教の信者にはビックリの話です。
まるで仏教の「色即是空」のようですね。


99・9%は仮説―思いこみで判断しないための考え方
MARCデータベースより
飛行機がなぜ飛ぶのか、地震がなぜ起こるのか、麻酔がなぜ効くのかなど、本当には解明されてない意外な事例から科学の面白さを紹介する、あたまが柔らかくなる科学入門。ものの考え方から世界の見え方までガラリと変わる!
山頂はなぜ涼しいか
昨日に引き続き「知識」の習得です。結構むずかしいですね。ほー、山頂が涼しいのは断熱膨張のせいなのか。


山頂はなぜ涼しいか―熱・エネルギーの科学
MARCデータベースより
電子レンジで食品が加熱できるのはなぜ? 地球温暖化はどうして起こる? 山頂はなぜ涼しいのか? 日常生活で遭遇する「熱」がかかわる不思議の世界をQ&Aで解説。熱・エネルギーの科学の面白さや楽しさが味わえる。
はんこで5億稼ぐ道
多くの人が「起業」で間違うことを、「はんこドットコム」はまったく逆にやっています。理屈ではわかっていても出来ないんですよね。


ハンコで5億稼ぐ道―元フリーターがネットビジネスで成功を収めるまでの450日の軌跡
MARCデータベースより
「金なし・コネなし・学歴なし」の素人3人組が、先発組がひしめきあうネット市場に常識外れの「価格破壊」を武器に参戦、たったの3年で5億円を稼ぎ出した。ネットビジネスの新・成功法則を描く「非ヒルズ系」起業家物語。
あなたに優しい防災習慣・天気の見方
一応「土方」ですので、それなりのことは知っています。しかし、時々はこのような本も読んで知識の再確認が必要ですね。


あなたに優しい防災習慣・天気の見方 くらしにプラス!
MARCデータベースより
気象キャスターであり、防災士でもある著者が、主婦の視点で、今すぐできる家庭での防災や天気利用術をわかりやすくまとめる。身近に起こりうるさまざまな災害対策情報が満載。日々のくらしに役立つ気象豆知識も収録。
10メートル先の100万円
商売における「WIN−WIN」を説明してくれた本です。


10メートル先の100万円―目からウロコの売上げ限界突破法
MARCデータベースより
雨の日なのにガソリンスタンドで洗車が62台も売れた! コンサル2年で粗利益2億円も大幅V字アップ! 全国500ヶ所以上で絶大な効果を挙げた、仕事と人生を劇的に好転させる「売り上げ限界突破法」を紹介する。
キッズアーオールライト
作者は、私の知り合いの方の息子さんで小学校教諭だそうです。
なんともスピーディで、結構スプラッターな小説ですね。


キッズアーオールライト
BOOKデータベースより
いわゆる普通の「不良」であったはずのオレはある日、高校の友人とともに“組織”の争いに巻き込まれる。どうやらオレの父親はヤクザだったのだ。敵か味方か、右手がハサミ状の化け物“ビリィ”が現れる時、すべてが“粉砕”される!?文藝賞受賞作。
ふしぎの博物誌
知らないことを知るのは楽しいですね。しかし、もう覚えることはできないようです。


ふしぎの博物誌―動物・植物・地学の32話
BOOKデータベースより
昆虫はなぜ六本足なのか?ダイヤモンドはどうやってできるか?こうした疑問を抱くのは、子どもたちばかりではない。ふしぎな自然の営みは、われわれの好奇心をも刺激してやまない。本書では、「オトシブミのゆりかご」「熱帯雨林の妖怪ラフレシア」「象歯年代記」ほか、動物、植物や化石・鉱物にまつわる全32話を収録。思わず子どもに話したくなる、とっておきの話を披露する。バラエティに富んだ科学エッセイ。
ぜいたくなひとりごはん
「初めてのひとり鍋」の鍋が昔使っていたのに似ていたので、つい手に取ってしまいました。
食べ物系は軽く読めていいですね。


ぜいたくなひとりごはん 毎日の食事をちょっぴり楽しくするヒント
MARCデータベースより
3日目の肉じゃがは、さくっと香ばしいコロッケに。地味なひじきには色鮮やかなパプリカを。「目でもおいしく」いただくひと工夫。ひとりだけの食卓は、アイディアと行動力と遊び心でつくる。今日のとっておき、いただきます。

暗黒神殿(アルスラーン戦記)
時々しか出ないので、筋を忘れてしまいます。田中芳樹さん、もう少し頑張ってください。


暗黒神殿 架空歴史ロマン
MARCデータベースより
魔将軍と化したイルテリシュがペシャワールを急襲、パルス軍との死闘の行方は? ミスル国に雌伏するヒルメスが、「暗黒神殿」に潜む蛇王の眷属どもが−。事態は風雲急を告げている! 超絶ヒロイック・ファンタジー小説。