木っ端役人(技術士)の図書館
活字中毒の木っ端役人が手当たり次第に読んだ本を紹介。ちょっとした感想など付き。ほぼ毎日更新中。
知ってるようで知らないものの呼びかた
知らないことを知る喜びはありますね。しかし、すぐ忘れてしまいます。


知ってるようで知らないものの呼びかた
MARCデータベースより
ドングリの笠、徳利を置く器、口紅を回す部分…。みんな「袴(はかま)」と呼びます。意外なものや、響きの美しいもの、変わった由来のもの。日本の生活に根ざした「知ってるようで知らないものの呼びかた」をお楽しみ下さい。
笑う大英帝国
イギリスはジョークで王室を取り上げますが、日本は皇室を取り上げません。
どちらが成熟した社会なのでしょう。(ちなみに私はイギリスはあまり好きではないのですが・・・。)


笑う大英帝国―文化としてのユーモア
MARCデータベースより
王様も神様もおかまいなしのイギリス・ユーモア! 痛烈なからかい、バカバカしいギャグ、ほろりとさせる優しい笑い。〈笑い〉と〈英国〉をこよなく愛する著者が、豊富な「笑いの文化遺産」の中に英国文化の本質を読み解く。
地域と環境が蘇る水田再生
農業技術者や農業土木技術者がやってきたことのほとんどを否定しないと「人と生き物にやさしい農業」は難しいでしょう。
それでも、最後はここにたどりつくしかないのでしょうね。


地域と環境が蘇る水田再生
MARCデータベースより
身近な生き物が絶滅していくなかで、わたしたちは生き続けられるのか? 田んぼにコウノトリが舞い、小魚が泳ぎ、トンボの群が戻った! いのちに満ちた水田を再生しようと、歩み始めた人々のメッセージ。
教育改革を評価する
市長が本気になれば教育改革もできるのですね。


検証・地方分権化時代の教育改革 教育改革を評価する 犬山市教育委員会の挑戦
MARCデータベースより
教育格差の拡大を食いとめる手だては何か? 改革を推し進める原動力は? 全国に知られる「教育改革の町」、愛知県犬山市の7年間の動きを追いながら、その特徴、成果や課題、今後の展望までを明らかにする。
温暖化クライシス
「メタルカラーの時代」の姉妹編。
土方も、取り上げて欲しいものです。


メタルカラー烈伝 温暖化クライシス
MARCデータベースより
大地震と巨大津波、集中豪雨と巨大台風が、日本を、地球を、壊し始めた…。だからこそ伝えたい、大災害時代の危機に立ち向かう人々の、命をも賭した感動の「33の見事な大仕事」。『週刊ポスト』連載から抜粋し加筆・再編集。
人は誰もがリーダーである
「自分自身で考え、判断し、行動できる人間は、自分自身をより高みへと向かわせるという意味において、「リーダー」と呼んでいい。つまり、字とは生まれながらにしてリーダーたりうるのだ。」だそうです。
この方の講演を聴いたことがありますが、面白かったです。


人は誰もがリーダーである
MARCデータベースより
組織を動かし成果を上げるためには、自分で考え、判断し行動できる「強い個」が求められる。いかに弱い自分を自覚して「強い個」を確立するか、「強い個」が集まった「強い組織」をどう作るかを紹介するマネジメントの教科書。
おれちん
おれさま×ぼくちん=おれちんorぼくさま という方程式が成り立つようです。
いじめられっ子だった木っ端役人は、「わたし」族ではなく「おれちん」ですね。


おれちん 朝日新書017
MARCデータベースより
小泉前首相、安倍首相ら、おれちんリーダー、ニートやひきこもりになる若者…。肥大化した自己愛を抱えつつ孤絶し、漂流する人たち。彼らの深層心理に鋭く迫った、気鋭の韓国哲学者による次世代日本人論。
エコシフト
エコシフト。あまり無理しすぎずに、環境を守るような行動に変える。みんなでそのような方向に変えていかなければ、人類の未来は暗いと思います。
「エコシフト」という言葉はともかく、私の生き方でもあります。


エコシフト チャーミングに世界を変える方法
MARCデータベースより
エコシフトとは、エコにシフトすること。経済を環境経済に転換させること。「100万人のキャンドルナイト」を仕掛けたコピーライターが、エコシフト中の自身の体験と、世界を包む新しいエコの形を紹介する痛快エコ戦記。
アイデア会議
ディレクターの仕事はどういうものか。アイデアと企画を分ける。といった参考になることが書かれていました。
性格的なものか、(早見えしすぎるのか)私は「だめだし」は得意ですが、アイデアを(言い換えしたりして)育成することは苦手です。
また、今の立場上「ファシリテーター」になりがちですが、やはり「ディレクター」でなくてはならないと思いました。


アイデア会議 いい企画への近道知ってますか?
MARCデータベースより
「いきなり企画会議」からは“いい企画”は生まれない。いい企画を生むための「アイデア会議」の仕組みや運用方法、主役であるプランナーとディレクターの仕事について解説。「チームでアイデアを考える力」を養うための一冊。
2011年、テレビが消える
私には読みにくい本でした。(内容的には10分もあれば理解できることなのに、4時間ぐらいかかりました。)
国が無理やり市町村に押し付けていることは良く分かります。(光ファイバーとは限らず、今までの国のやり方ですよね。特に交付税で充当すると言っておきながら、交付税を減らすやり方は、闇金やヤクザなみのやりくちですよね。)
このままでは2011年までにアナログの停波は困難なことも分かります。
しかしながら、全ての内容を10ページぐらいで書けるのではと思いました。


2011年、テレビが消える 光ファイバ、ケーブルテレビ化の真相
MARCデータベースより
2011年に停止されるアナログ放送とそれに代わるデジタル放送、そしてブロードバンド化についての問題点、実態を報告。今自治体で何が起きているのか、光ファイバで生まれる自治体と住民の負担など、事例とともに紹介する。
すべてがうまくいく8割行動術
この本の内容は、私の目指す生き方に近いですね。
時々、これでいいのかなと思うときがありますが、この本は肯定してくれました。


すべてがうまくいく8割行動術
MARCデータベースより
がんばる人は損をする。神経内科医の著者が、仕事、家庭、人づきあいなど多方面に効果的で、広い意味では人生を幸せに送るためのキーワードとなる「8割行動術」を脳科学の視点から説く、中途半端のススメ。
コンビニ裏マニュアル
かなり古い本です。
私の子供がコンビニにアルバイトに行っていた時に、店長のことをいろいろ言っていました。この本を読んでみて分かりましたが、一般的なことのなのですね。


コンビニ裏マニュアル
MARCデータベースより
防犯カメラが映さない場所、パートの主婦のイジメ問題、万引きの現場を見つけても…などなど、コンビニ店長が明かす裏事情。

ここで他人と差がつく最強の勉強法
資格の数を誇るこの人はあまり好きではありません。(資格は使って何ぼのものと思うからです、)
しかし、この本はなかなかのものです。


ここで他人と差がつく最強の勉強法―頭をクリアにして五感を磨く技術
MARCデータベースより
323個の資格を持つ資格王・成合弘のスーパー勉強テクニック。暗記・速読・時間活用など、実践から編み出した技術を伝授。眠っている「脳力」を再生する!

人のために何ができるか
CSのためには、公務員はいつもこのような感覚が必要でしょう。


人のために何ができるか―お客様を元気にする50の具体例
MARCデータベースより
成功する人は、どんな小さなことでも「自分の問題」として考える。一流のサービスマンになりたい人、一流のサービスマンを育てたい人、気配りができるようになりたい人への50のアドバイス。
年収300万円時代日本人のための幸福論
ちょっと古い本です。
森永流の考え方とウォルフレン流の考え方が交差しています。
最後に「幸福は達成感」という言葉がありますが、これがこの本の白眉でしょう。


年収300万円時代日本人のための幸福論
MARCデータベースより
「稼ぐが勝ち」で幸せになれるのか? 私たちの「幸せ」とは何か? 世界の中で日本が生き抜く道はあるのか? 年収300万円時代の豊かな生活を提言する森永卓郎が、オランダ人経済・社会学者、ウォルフレンと大激論。

私が見た憲法・国会はこうやって作られた
今の憲法やその頃の法律がどのようにつくられたのかが分かる本です。
やはり、アメリカの意向が強かったのですね。


私が見た憲法・国会はこうやって作られた
MARCデータベースより
GHQと国会のパイプ役として、現在の日本国憲法制定過程を目の当たりにした「歴史の生き証人」である著者が、戦争体験や憲法誕生の瞬間、GHQとのつき合い、揺籃期の国会、平和と民主主義についての回想を綴る。
お遍路さん
私も機会があれば、(先祖の地を久しぶりに訪れたいこともあるので)「お遍路さん」をやってみたいです。
歩き遍路は無理かもしれませんけどね。


お遍路さん 美人をたずねて三百里
MARCデータベースより
結願を目指し、ひたすら歩く。遍路は苦しい、そして楽しい。お大師様と風景と人との出会い。けれど、様々な困難もつきもの。野宿の作法、マムシ対策、お接待への心構えなど、お遍路さんに失敗しないための役に立つ知恵を伝授。

国家と宗教
著者は仏教に対する隠れた愛があるように感じます。
私は、(葬式仏教といわれる)今の仏教には反発を感じます。著者のいうような仏教であればすばらしいとは思います。
とはいえ、私は(著者の言うセム教的な)一神教へはもっと反発を感じます。
私は神道に親近感を覚えるのですが、今の神道は江戸時代に創られたという説を聞いて動揺しています。
神道自体が多神教で仏教も受容したという理解でした。
どちらが本当かは、そのうちには分かるでしょう。(分からなくても、そのうち自分の中で落ち着くでしょう・)


国家と宗教
MARCデータベースより
比較文明論の立場から宗教を文明全体の中に有機的に位置づけ、宗教と政治、あるいは国家の関係について、キリスト教、イスラーム、仏教、そして神道を中心とする日本思想を鳥瞰的に検討する。
風が強く吹いている
なかなかのものでした。かなり無理はありそうですが・・・。面白ければいいことにします。


風が強く吹いている
MARCデータベースより
奇跡のような出会いから、清瀬灰二と蔵原走は無謀にも陸上とかけ離れていた者たちと箱根駅伝に挑む。それぞれの「頂上」めざして…。長距離を走る(=生きる)ために必要な真の「強さ」を謳いあげた、超ストレートな青春小説。
忘年会
冗談抜きにトリビアに期待しましたが、その意味ではがっくりきました。
ただし、「忘年会の主役は酒でもご馳走でもない。そこに集う人々だ。」というフレーズは、私にとっては至言でした。


忘年会
MARCデータベースより
忘年会が始まったのはいつか? 世界に忘年会は存在するか? 身近だが正体不明な「宴会」の歴史的起源と変遷を辿り、世界史内での位置づけを探る。忘年会を本格的に論じた、初めての本。年末トリビア満載!
愛をはぐくむ世界の名言
欧米人みたいに、名言を引用したくて読みましたが自分のものにはなりそうもありません。


愛をはぐくむ世界の名言
MARCデータベースより
愛の本質をずばり言い当てたものや、どうするれば愛がうまくいくのか、どうすれば結婚が長続きするのか、傷ついた愛をどう修復すればいいのか…。「愛」に関する問題解決のヒントとなる古今東西の偉人たちの名言を集めました。

パソコン一つで年収数千万円稼ぐ私のネタ帳
ホームページやブログのタイトルなどにも参考になりそうです。


パソコン1つで年収数千万円稼ぐ私のネタ帳―30日で売れる!3ケ月で行列ができる!初めてのネットショップ★大儲けのルール
MARCデータベースより
ネットショップやネットビジネスの細やかな技術や最新のツールを極力排し、短期間で毎月100万円以上の収益を出すホームページを作ることに成功するための知恵とポイントに焦点を絞り、具体例を豊富に取り入れて平易に記述。
グリム童話の世界
グリム童話は読んだつもりでしたが、一部を表層的にしか知らなかったようです。


グリム童話の世界 ヨーロッパ文化の深層へ
MARCデータベースより
「シンデレラ」「白雪姫」など19世紀ドイツのグリム兄弟が編んだメルヘンは、本当は何を語っているのか−。キリスト教が広まる以前の神話・伝承にまで遡り、民衆の習俗や信仰、夢や恐怖に迫る、発見に満ちた案内。
あなたの「人格」以上は売れない!
聞いたような話のオンパレードですが、良くかみしめればなかなかのものです。
軽く読めるわりには、価値が高いのでは?(読んだ時間は無駄にならないと思います。)
ちょっと勘違い?があったのが気にかかります。(P244の「暗黙知」についてですが、そう簡単にマニュアル化(形式知化)できれば暗黙知とは言わないのでは?)


あなたの「人格」以上は売れない! 国際線チーフパーサーが教える好かれる人の「心配り」
MARCデータベースより
好かれる人、嫌われる人−どこがどう違うのか!? ファーストクラスからエコノミーまで、多種多彩な乗客を観察してきた、接客のプロが伝授する成功人間になる極意。人に好かれて、自分を伸ばすヒントが満載の一冊。

個人情報「過」保護が日本を破壊する
個人情報保護法で、ビジネスはもちろん公共サービスの低下が生じています。
もう一度、しっかり国会で議論してもらいたいものです。まー、期待できないでしょうけどね。


個人情報「過」保護が日本を破壊する
MARCデータベースより
個人情報は隠すものではなく使うものだ! 個人情報保護法は、旧態依然の基準に従い、世界の潮流に逆行する個人情報「過」保護法である。現行法が抱える数多くの問題点を指摘し、合法的な対抗手段を伝授する反骨の書。
今は昔の奇異な話、面白い話
この手の本も結構好きです。特に薄っぺらだったのですぐ読んでしまいました。


今は昔の奇異な話、面白い話
MARCデータベースより
平安後期に編纂され、仏教説話や庶民の暮らしの中から生まれた物語を描き出した日本最大の古説話集「今昔物語」「宇治拾遺物語」。その中から、日本人の精神構造の源流が読み解ける物語を抽出し、現代語訳したダイジェスト版。
坊ちゃん物語
大して面白くはありませんでした。まー時間つぶしにはなりました。しかし、続編があればまた読んでしまうのでしょうね。


坊ちゃん物語 (起業編)
MARCデータベースより
夏目漱石の「坊ちゃん」が、東京オリンピック直前のTOKYOに現れた! 実直な性格そのままに、現代を駆け抜ける「抱腹絶倒」「奇想天外」の、キヨ、山嵐、赤シャツたちも登場するストーリーは漱石を超えるか!?
労働ダンピング
オランダなどでは、パートも正規職員も同じ仕事であれば時間給は同じだそうです。
しかし、日本の現状はまったく違います。しかも、さらにひどくなる傾向です。
年収300万円以下の世帯が増え続けているようですね。どうなっていくのでしょうか。


労働ダンピング 雇用の多様化の果てに
MARCデータベースより
人間の労働が「物件費」に組み込まれ、商品以上に買い叩かれる。有期雇用・派遣・パート・偽装請負…。雇用の液状化現象が働き手を襲う生々しい現状報告。ひとりひとりが人間として働き生きるためのオルタナティブを考える。
ガセネッタ&シモネッタ
この方が英語が苦手だったなんて。もちろん木っ端役人に苦手の程度が桁違いなのでしょうけどね。


ガセネッタ&(と)シモネッタ
BOOKデータベースより
国際会議に欠かせない同時通訳。誤訳は致命的な結果を引き起こすこともあり、通訳のストレスたるや想像を絶する…ゆえに、ダジャレや下ネタが大好きな人種なのである、というのが本書の大前提。「シツラクエン」や「フンドシ」にまつわるジョークはいかに訳すべきかをはじめ、抱腹絶倒な通訳稼業の舞台裏を暴いたエッセイ集。
ガイアの復讐
ガイア理論のラブロックの本。(ラブロックの本は初めて読みました。)
(訳がこなれていないのか、木っ端役人の読解力が不足したのか分かりませんが、)読むのにだいぶ時間がかかりました。
地球環境が均衡するまで、つなぎに原子力発電を使うべきとのことです。しかし、原子力発電で生じた熱は地球温暖化に悪影響を与えないのでしょうか?知りたいものです。


ガイアの復讐
MARCデータベースより
ガイアとは、地球の高温の内部と上空の大気との間にある陸と海の薄い球状の殻。そのガイアを全体でひとつの生き物と考える「地球の臨床医」が、人類によって壊されてゆく地球再生への処方箋を語った、壮大な診断書。

植物力
ガイア(超地球生命体)の中で生きていくためには、きっと、植物力は必要不可欠でしょう。
しかし、私は遺伝子組み換えの食品は遠慮したいというエゴイスティックな人間です。技術者としてはまともに判断できないと言う点で問題なんでしょうね。
(知らないことは、とにかく危険に感じます。マスコミはあてにならないことは、十分に分かっているのですけどね。)


植物力―人類を救うバイオテクノロジー
MARCデータベースより
人口増加による食糧不足、エネルギーや水資源の枯渇、深刻化する地球温暖化…。資源循環型の社会を可能にする切り札は、植物バイオ。サトウキビやトウモロコシで作る燃料など、植物バイオテクノロジーの可能性を紹介。