木っ端役人(技術士)の図書館
活字中毒の木っ端役人が手当たり次第に読んだ本を紹介。ちょっとした感想など付き。ほぼ毎日更新中。
水の道具誌
あまり知らないような道具が結構出てきます。
しかし、洗濯板は中国発だったんですか。


水の道具誌
MARCデータベースより
水の性質を活かし、使いこなし、楽しむための道具が、私たちの周囲には確かにあった。束子、井戸、用水路、手廻し洗濯器…。急速に失われつつあるそれらの「道具」を日本各地にたずね、そこに込められた水づかいの叡智を学ぶ。

安倍晴明闇の伝承
私は小学校の頃から、安倍晴明や役の小角を知っていましたが、多くの人は知らなかったようですね。


安倍晴明「闇」の伝承
MARCデータベースより
陰陽道研究者の著者が、安倍晴明伝説にひそむ「闇」について解き明かす。鬼、呪い、妖怪の3つのキーワードから、平安京の「闇」、日本文化の「闇」に迫る。

幸せ生活のためのマネー哲学
哲学という感じはしませんでしたが、参考になる本ですね。


幸せ生活のためのマネー哲学―専業主婦でありながら5年間で1000万円ためた私の方法
MARCデータベースより
月9万7千円で暮らし、年間196万円貯蓄。その秘密は徹底的なコストカット術と、計画的かつ確実に年間100万円相当の賞品・賞金を当てる懸賞術。節約&懸賞・モニターのカリスマ主婦の「幸せに生きるため」のマネー哲学。
日本財団9年半の日々
マスコミを信じない私も、日本船舶振興会についてはなぜか「マスコミ」を信じていました。
やっぱりマスコミは信用できませんね。


日本財団9年半の日々
MARCデータベースより
受ける覚悟、去る流儀。伏魔殿と呼ばれた日本船舶振興会=日本財団。火中の栗を拾うがごとく会長に就いたひとりの小説家は何を見、何を変えようとしたか。退任を機にすべてを吐露する。

昔話は残酷か
昔話の残酷な場面は、(描写が細かくないため、)実感できないことがいいのだとの意見のようです。


昔話は残酷か―グリム昔話をめぐって

社員が進んで働くしくみ
建築業界のニューウェーブか?日本型CMを実施している会社社長が書いた本。


社員が進んで働くしくみ―「働かされない働き方」が強い会社をつくる
MARCデータベースより
社員の力を100%会社の力とするためには、会社と社員が敵対していてはダメ。また、飼い慣らしてしまっても、本来の力を求めることはできません。働く人と会社が、互いに豊かになるしくみを紹介。

空耳アワワ
阿川佐和子のエッセイです。


空耳アワワ
MARCデータベースより
オンナの現実胸に秘め、懲りないアガワが今日も行く。読めば吹きだす痛快無比の「ごめんあそばせ」エッセイ。『婦人公論』に「ああだこうだ」のタイトルで連載されたエッセイのうち、42編を選んで収録する。
中国怪談奇談集
聊斎志異の元本も入っています。


中国怪談奇談集
MARCデータベースより
剥いだ人間の皮に絵を描く鬼女、老婆変じて狼となる、人を毒殺して金もうけ、棺桶の中に寝転んで旅行…。晋代、宋代、清代1・2にわけて、中国の怪談・奇談を紹介する。
アメ横の戦後史
車寅次郎(渥美清)も活躍したアメ横(アメリカ横丁、最初はアメヤ横丁だったそうです。)の歴史。


アメ横の戦後史―カーバイトの灯る闇市から60年
MARCデータベースより
義理を欠いても恥をかいても金は儲ける。闇のドルも売り買いされた。もちろん密輸の金もこの闇市を通って流れた…。最後の闇市「アメ横」に関わった男たちのドラマから、日本戦後復興史の光と影を読み解く。
クジラその歴史と文化
クジラは成体の体長が4.0m以上で、イルカは4.0m未満。(年をとると読書してもすぐ忘れてしまいます。悲しいことです。)
ヒゲクジラも魚を食べるのは知りませんでした。
クジラを食べ物と見る「私」はそういう世代なんでしょうね。


クジラその歴史と文化
MARCデータベースより
クジラから日本文化を再発見する書。クジラの生態にはじまり、クジラをいかに守り、管理していくか、クジラの食文化、日本人と世界の人々がいかにクジラとかかわってきたか、今後クジラとどのようにかかわるかを解説する。
中村家の食卓
伊東家の食卓ではありません。B級グルメ?・買い物フリークの中村うさぎが書いた食の本。


中村家の食卓
MARCデータベースより
フライドチキンの皮しか食べず塩ジャケの皮が大好物という安物グルメ・中村うさぎ初の食エッセイ。『クレイ』(2001年4月〜2003年10月号)や『SNOW』に掲載されたエッセイに書下ろしをくわえて一冊に。
頭のいい報・連・相テクニック
木っ端役人が「ビジネス」カテゴリで初めて五つ星をつけた本です。
若い人にはぜひとも読んで欲しい本です。
サラリーマン(公務員も含む)は、上司に評価されないと大きな仕事はできません。(昇給や出世もですよね。)
上司への「相談」こそがあなたの評価を引き上げてくれます。
なぜ、報告や連絡よりも相談が大事なのか。この本を読んでください。


頭のいい報・連・相テクニック―まわりを味方につける
MARCデータベースより
話し方のプロが教える、他人の「一歩先」をいく「報・連・相」の使いこなし方、教えます! 「みほこさん」「PREP法」「してよニッコリ」など、上司や同僚、取引先から「できる」と言われるやり方・話し方を満載。
間違いだらけの資格取得術
私は、ほうぼうで資格取得を勧めています。もちろん、資格は万能ではないし資格無しでもすばらしい人はたくさんいます。
資格万能主義の人には一読をお勧めします。


間違いだらけの資格取得術―受験を決意したときに読む必読の書
MARCデータベースより
世は空前の資格取得ブーム。だが、資格とはそんなに万能なものなのか? 資格取得前・取得後のギャップ、会社における資格の位置付けなど、資格取得の実態を説き明かす。お薦めの資格、効果的な勉強法なども紹介。

日本人も知らない日本酒の話
アメリカ人が書いた「日本酒」の入門本。よくできています。(今までの日本酒関係の読書による知識との矛盾はほとんどありません。)
私は日本酒フリ−クですから、ある程度は現代日本人の常識と思っています。(しかし、多くの方が、日本酒(ポン酒)の基礎知識も持っておられません。)
まー、ポン酒を飲まなくてもいろいろなアルコールがありますからね。
しかし、市販の安い酒はほとんど「純粋のポン酒」といえないことぐらいは知っておいて欲しいものです。(アル添までぐらいが、私の許せる範囲です。)


日本人も知らない日本酒(SAKE)の話―アメリカ人の日本酒伝道師、ジョン・ゴントナー
MARCデータベースより
アメリカ人初の日本酒評論家が、日本酒の魅力を語る。日本酒に「先入観」がないからこそ、日本人とは違った角度で見れる日本酒の話が満載。巻末付録にアメリカでの日本酒ラベル、日本酒の造り方を付す。
これさえあれば
日本産の極上の調味料の本。その多くは発酵食品ですね。(知っている製品もありました。)


これさえあれば―極上の調味料を求めて
MARCデータベースより
香川の醤油、天橋立の酢、粟国島の塩、九州最南端・枕崎の最高級かつお節、三河のみりん−。味の基本と出汁の決め手であり、職人の技が生きている極上の調味料を求めて東奔西走。『オール読物』ほか掲載に書き下ろしを追加。
うらなり
裏「坊ちゃん」。
こういう本が出ると、「坊ちゃん」のその後を読みたくなるのは、私だけではないでしょう。(読書)


うらなり
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漱石の代表作「坊っちゃん」の登場人物、うらなり。マドンナに思いを残しながら、新任地へと赴いた彼のその後は−。明治、大正、昭和を生きたひとりの知識人の肖像を、卓抜な着想と滋味あふれる文章で描き出した一冊。
「大きなかぶ」はなぜ抜けた?
世界の民話を色んな面から分析した本です。民話読書の入り口としても面白いと思います。
桃太郎の「回春型」は知っていましたが、私は「回春型」は子供向けでないので消えたと思っています。


「大きなかぶ」はなぜ抜けた?―謎とき世界の民話
MARCデータベースより
おおきな「かぶ」の6つの謎、なぜ「じゅうたん」が空を飛ぶのか、森にお菓子の家があるのはなぜか、世界中の昔話や伝説など、人々の間で伝承されてきた物語が、いかに多様で面白さに満ちているかを紹介する。

宇宙飛行士は早く老ける?
本の題名のつけ方としてはしょうがないのでしょうが、だまされたような気がするのは私だけでしょうか?
まー、重力を利用して健康で長生きしようという点は文句はないのですが。


宇宙飛行士は早く老ける?―重力と老化の意外な関係
MARCデータベースより
無重力状態で宇宙飛行士の肉体に起こる変化は、老化の症状とあまりにも似ている。元NASAライフサイエンス部門責任者が重力と身体の驚くべき関係を明らかにし、重力の力を借りて健やかな老いを迎えるための知恵を紹介する。
最短!最速勉強法
資格は持っているだけでは、「死格」で終わる。なかなかの言葉です。


即稼ぎにつながる最短!最速勉強法
MARCデータベースより
元「マネーの虎」の稼ぎの達人が明かす、お金を生み出すラクラク勉強術。何を勉強すればお金になりやすいのか、資格試験の合格術や資格活用術、時間管理やPR方法、資格で稼ぐ人たちの実践例までを幅広く紹介する。
築地魚河岸猫の手修業
なかなかおもしろかったです。


築地魚河岸猫の手修業
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魚河岸にハマッてしまいました! 魚河岸の魅力、面白さにとりつかれてしまい、押しかけ弟子入り。借りてもらえる「猫の手」になるまでの修業の日々を通して、見たり聞いたり河岸話。
太陽エネルギー利用技術
光触媒のことが書いてありました。酸化チタンのSPM(大気浮遊粒子状物質)が飛んでいるなんて知りませんでした。光触媒に期待していたのでちょっとショックでした。


太陽エネルギー利用技術
MARCデータベースより
初心者でも太陽エネルギー利用技術の全体像を理解できるよう、太陽エネルギー利用の歴史から太陽光発電の仕組み、利用技術の周辺動向、そして将来展望までの総合的な知識はもちろん、多くの事例も盛り込んで解説する。
霧の訪問者
田中芳樹のこのシリーズも面白いですね。


霧の訪問者
MARCデータベースより
警視庁一の傍若無人女王・薬師寺涼子警視は休暇を取って部下・泉田と軽井沢へ。ところが泉田拉致を皮切りに事件が続発。真相を探るべくお涼はお得意の攻撃と破壊の強引捜査を開始するが、行く手を身勝手富豪・マイラが阻む!
儲けを生みだす表現力の魔法
リピーターをつくるのは、「ファン(信者)」をつくること。信者と書けば儲の字になる。魔法の呪文「カンカラコモデケア」(感動・カラフル・今日性・物語性・データ・決意・明るさ)
ふーん、そうなんですね。


儲けを生みだす表現力の魔法―伝わらなければ意味がない
MARCデータベースより
セールスで一番大切なことは「感動」が伝わること。そして感動は設計できる! 演劇とマーケティングを融合させ、実践で検証しながら、4年間をかけてできあがったアプローチ「ドラマティックマーケティング」を紹介。
スパイスとブッダの不思議な物語
スパイスは、仏教以外の宗教との関係も強かったのですね。


スパイスとブッダの不思議な物語
MARCデータベースより
かつて宗教的な儀式に欠かせない存在であったスパイスは、仏教とも深いつながりをもっていた。シルクロードを越えて伝播したスパイスと、アジアを中心に広まった仏教との不思議な関係を探る。
男女の怪
バカの壁より分かりやすい本ですね。阿川さんのおかげです。


男(オス)女(メス)の怪
MARCデータベースより
恋愛は病気、結婚は契約? なぜ女は男より強くてたくましいのか。男はどうしてデリケートで口下手なのか…。男と女の間にある「壁」について、性格や言葉、美意識、遺伝子など様々な視点から探っていく、丁々発止の傑作対談。
「ゲド戦記」の世界
ル・グウィンは、「闇の左手」の頃から知っていますが、確かその頃は女性だと公表されていなかったような気がします。


「ゲド戦記」の世界
MARCデータベースより
翻訳者・清水真砂子氏が、「ゲド戦記」との出会い、翻訳の苦労と面白さ、各巻の魅力、作者ル=グウィンとの交流を語る。2006年6月に「紀伊国屋サザンセミナー」として行われた講演をもとに、一部加筆のうえ再構成。
くたばれマニュアル!
過激な題名ですが、地道な内容の本でした。


くたばれマニュアル!―書き手の錯覚、読み手の癇癪
MARCデータベースより
判決文、官庁文書、学者の文章、そしてマニュアル−日本四大悪ドキュメント。なぜこんな文章がまかり通るのか? マニュアルを通して情報化社会でのわかりやすさを考える、目から鱗のマニュアルのマニュアル。

水のサイエンス
水についてもいろいろな本を読んできました。この本はビジュアルで分かりやすく書かれています。


水のサイエンス―特殊で、異常な物質
MARCデータベースより
特殊な性質をもつ水を科学的にとりあげた一冊。豊富なデータをもとに、水のさまざまな性質を写真や図とともに解説。水と生命の不思議や、生命のふるさとである海の神秘について知ることができる。
新型インフルエンザ・クライシス
スペイン風邪も鳥インフルエンザだった?かもしれない。
(若い人はスペイン風邪なんか知らないのでしょうね。)


新型インフルエンザ・クライシス
MARCデータベースより
鳥インフルエンザの人の世界での大流行、すなわち新型インフルエンザのパンデミックは間違いなく起きる! 著者が1年半にわたり追ってきた世界の鳥インフルエンザ情報をまとめて紹介し、新型インフルエンザへの対策を探る。
技術立国日本の中小企業
著者の「必ずしも空洞化ではない。」という主旨はよく理解できました。しかし、著者本人が「空洞化」に近いことを書いているので説得力が薄いような気がします。


技術立国日本の中小企業
MARCデータベースより
技術立国日本を支える中小企業の現状を、国内外の現場に出向き丁寧な取材にもとづいて分析、日本のものづくりの現状と展望を紹介する。第一人者が描く、日本の力強い中小企業の現場報告!
食卓のこころ
生き方のエッセイ(食べ物系がいいですね)
「ていねいに暮らすって、ていねいに暮らしたいと希うこと。」
人生の哲学かもしれません。


食卓のこころ
MARCデータベースより
なにげない毎日をていねいに暮らすには。人気の生活エッセイスト山本ふみこが公開する、手仕事を中心に繰り広げられるとっておきの暮らしの楽しみ方。イラスト満載のエッセイ集。