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ケン爺の備忘録(ほぼ日?)

木っ端役人のケン爺が読んだ本と日々について、ほぼ毎日書いています。最近サボっています。

親の「死体」と生きる若者たち

ジャンル:本・雑誌 / テーマ:読んだ本 / カテゴリ:社会制度 [2019年09月17日 21時05分]
(それしかできないことも含めた)悪意で、死んだ親と一緒に暮らさざるを得ない年取った「若者}は、今後どうやって生きていくんでしょうかね。
本当に悪意をもって年金搾取をしている人は、どうにかしなければとは思いますが・・・。

【内容情報】(出版社より)
80代親と50代引きこもり!

ともに高齢化する親子の行き着く先には、
親の死体とともに一時を生きる子供たちがいた!
急増する「8050問題」の実態に迫るノンフィクション。
著者の支援活動を通じて見えてくるものとは!

〈目次〉
第一章 8050問題を考える
80代親が50代子供を養うという現実と悲劇
市民の会エスポワールの活動
40代、50代のひきこもりの子をもつ家族に特化
心の扉を開けたとき

第二章 親の「死体」と生きる若者たち
新聞報道された、ある事件
紙に書かれた文字は彼が一人で生き続けた証である
冬の札幌で迎えた、母娘の悲しい終末
二人はハマナスの花となって生まれ変わる、きっとそうにちがいない
一晩だけ、親の「死体」と生きた若者
●●君の手紙

第三章 子供のひきこもりの長期化に悩む親たちへ
長期化するひきこもり、親たちも気づかないこと
親が「それ」を望んでいると思うと……
部屋にもう一人の人影があった
ひきこもり仏
そうせざるをえなかった人生

第四章 対策の急務を求める声
もう手遅れだが、悲劇的な終末は防ぐことができる
「生活困窮者自立支援法」という憂鬱
ひきこもりの若者が社会に増えた背景
行政の自己満足では支援にならない
教育の頑なな枠組みが受難者を生み出す
教育の真の目的とは

第五章 市民の会に寄せられた当事者たちの思い
京都に来て一人暮らしを始めて半年が経ちました
モチベーション
自分の親の死ついて考えることがある
親が安心して亡くなれる為に頑張りたい
『親の「死体」と生きる若者たち』が出版されたら、私には読む勇気があるだろうか?
私は21歳でひきこもり、今は50歳になります
親の死体と暮らす人間の心理

第六章 語りたくない苦悩、思い出したくない記憶
本質は「語りたくない苦悩」にある
壁から悪口が聞こえる
ホームレス生活を経て社会へ
無人駅からの旅立ち
神戸大倉山公園から屋久島へ
共感できる誰かがほしい
強迫神経症の青年
宇治橋で考えたこと
自分を守りながら社会でどう生きるのか
博多駅で会おう
私たちは同じ船に乗っている
明日への架け橋
那智勝浦、青岸渡寺
輝ける闇の光の中で
父と息子、そして精神科医
若者の手紙と手記
彼女がほしい
僕は愛情という感情を知りたい
生きている意味は何なのですか
親亡きひきこもり
世界一のひきこもりチャンピオンです
おっさん28号の行く末
青い鳥を求めて「父を殺したい」
父に手紙を書く
三度目の自殺未遂
自己紹介 いろいろなことに逃げ癖がついた
結局親に甘えてしまう
本当の自分をうまく表現できない
生きるエネルギーというか元気というか、とにかくそういったものが出ない
覚悟がきまらない

第七章 「母親は死ぬんだ」と思ったとき
母の死を予感した私の体験
母親に乳癌が見つかった
通報しなかった理由の考察

【内容情報】(「BOOK」データベースより)
80代親と50代ひきこもり!ともに高齢化する親子の行き着く先には、親の死体と一時を生きる子供たちがいた!著者の支援活動を通じて見えてくるものとは!急増する「8050問題」の実態に迫るノンフィクション。
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日本人の歴史認識と東京裁判

ジャンル:本・雑誌 / テーマ:読んだ本 / カテゴリ:社会制度 [2019年09月15日 21時36分]
たった70年前のことでも、事実が分からないのは困ったものです。
公文書の管理も含めどうにかならないものでしょうかね。
欧米が良いとばかりはいえませんが、秘密にされてきた外交文書などの公文書を公開するのは、将来の国民のためにも、まねしてほしいものです。

【内容情報】(「BOOK」データベースより)
いまだ声高に叫ばれる「東京裁判史観(=自虐史観)克服論」。しかしたかだか数年の占領で歴史認識が全面的に改造され、その状態が70年以上も続くほど、日本人は主体性のない国民なのだろうか。歴史修正主義に拠る粗雑で乱暴な決めつけをめぐる不毛な応酬に終止符をうつために、歴史の大きな流れの中に東京裁判を位置づけ、相対化する。

【目次】(「BOOK」データベースより)
第1章 東京裁判前史/第2章 東京裁判について/第3章 忘却と想起
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日本の水道をどうする!?

ジャンル:本・雑誌 / テーマ:読んだ本 / カテゴリ:社会制度 [2019年09月14日 21時49分]
昨日の岩波ブックレットよりも詳しい本です。
民間の経費削減の努力と公共の責任感が両立する方法は多分無いんでしょうね。
素人考えですが、誰もが生きるために絶対必要な施設以外(劇場や野球場等)であれば、PPPやPFIは良さそうですが。

【内容情報】(出版社より)
2018年暮れに水道法が改正され、水道事業の運営権を民間企業に売却すること=民営化が可能になった。しかし、水は単なる経済財ではない。水へのアクセスは人権だ。民営化に失敗したヨーロッパや南米などでは、再公営化がトレンドである。専門家、市民運動家、労働組合リーダーが30年間にわたる内外の豊富な事例から民営化の問題点を明らかにし、住民が参画する管理のあり方を探る
第1章 世界の水道民営化の30年ーー「人権としての水」を確立してきた国際市民社会の闘い                              内田聖子
1 古くて新しい問題
2 途上国に広がった民営化ーー1990年代の失敗の連鎖
3 民営化の転換と市民社会の攻防ーー2000年代の変化
4 人権としての水か、新たな民営化かーー2010年代の攻防

第2章 公共サービスの再公営化が世界のトレンド         岸本聡子
1 民営化は失敗だった●パリ市(フランス)
2 市民参画を求める再公有化運動●バルセロナ市(スペイン)
3 鉛汚染との闘い●ピッツバーグ市(米国)
4 裁判で勝ち取った公営化●ミズーラ市(米国)
5 民営化と最高詠歌のせめぎあい●ジャカルタ市(インドネシア)

第3章 世界と逆行する日本の政策 
1 徹底解剖水道法&PFI法                    内田聖子
2 水道法改正前後の動きと「みんなの公共水道」への模索 辻谷貴文 

第4章 民営化が懸念される自治体
1 結論ありきの「コンセッション導入可能性調査」●浜松市     竹内康人
2 水道民営化に反対する市民たち●浜松市             池谷たか子
3 県民不在の「みやぎ方式」●宮城県               工藤昭彦 

第5章 「公共の水」をどう維持し、発展させるか
1 民営化を阻止できた理由●大阪市                武田かおり
2 広域化で経営を改善し職員は確保●岩手中部水道企業団      菊池昭敏
3 公営水道の再構築ー公公連携、公民連携、住民参画        近藤夏樹

エピローグ 水は自治の基本ー未来の公共サービスを創るために    橋本淳司

【内容情報】(「BOOK」データベースより)
水は人権であり自治の原点だ。商品ではない!再公営化に向かう世界のトレンドを紹介し、逆行する日本の水道政策の意図を暴き、民営化に反対する市民の声を伝え、住民による管理と公共サービスの再生をめざす。
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水道民営化で水はどうなるのか

ジャンル:本・雑誌 / テーマ:読んだ本 / カテゴリ:社会制度 [2019年09月13日 21時43分]
元公務員としては、PPPやPFIで本当に公共側の支出が減るとは思えません。しかし、国は一生懸命進めています。
多くの国で失敗(公共の支出が増えたり、施設の劣化があった)を、繰り返すのはいかがなものなんでしょうか。

【内容情報】(「BOOK」データベースより)
安心・安全・安価な水ー。水道水の「当たり前」は、もう通用しないかもしれない。水道管は老朽化し、人口は減少。対策として民間企業の水道事業参入が可能な水道法改正がなされたが、どうなるのか。水道の基本知識、「民営化」のしくみと懸念材料、小規模自治体でも持続可能な実践例などを、わかりやすく説明。生活に欠かせない水道の未来のための、市民・自治体双方に役立つハンドブック。

【目次】(「BOOK」データベースより)
第1章 水道は大きな曲がり角ー現状と法整備/第2章 水道法の改正で何が変わるかーコンセッション方式とは/第3章 水道再公営化に向かう世界ーイギリス、フランスの場合/第4章 小さな自治体でもできることーさまざまな選択肢/第5章 新時代のまちと水道ー市民参加の現場から/第6章 「水点」からの発想ー少数居住地域でも柔軟に
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新文系ウソ社会の研究

ジャンル:本・雑誌 / テーマ:読んだ本 / カテゴリ:社会制度 [2019年08月24日 21時50分]
さすがにこの本のすべてが正しいとまでは思えませんが、朝日新聞を初めとして明らかにおかしい点があります。
少なくとも朝日新聞は、従軍慰安婦問題の誤りを自ら正す責務がありますよね。

【内容情報】(出版社より)
慰安婦、朝鮮人強制連行、南京大虐殺などのウソを暴く!
平気でウソをつく人たち!
虚偽と邪悪の「行動心理学」
本書は騙しのテクニックを解明し、ウソの害毒を乗り越えるための解決方法を明らかにする。
第一部 ウソ社会の基本構造 
 第一章 戦後日本「転落」の軌跡
 第二章 「ウソ」の拡大再生産メカニズム
 第三章 「右翼と左翼」の本質とは

第二部 歴史に学ぶウソと真実 
 第四章 「慰安婦強制連行」のウソと顛末
 第五章 「朝鮮人強制連行」と云うウソ
 第六章 戦後生まれのウソ「南京大虐殺」
 第七章 『中国の旅』とセカンド殺人
 第八章 七三一部隊に関するウソと真実
 第九章 沖縄住民・集団自決の真相
 第十章 靖国神社と大東亜戦争
 第十一章 毛沢東の感謝とマックの自衛戦争論
 第十二章 異なる補償・日本とドイツ

第三部 ダマしのテクニック・解明から超克へ 
 第十三章 ファクタとファクタ・ディクタの峻別
 第十四章 「ウソ」をつく者は偽写真も流す
 第十五章 左翼とサタンは兄弟である
 第十六章 人を狂わす「騙しのテクニック」
 第十七章 洗脳と煽動のテクニック
 第十八章 戦犯を英雄と見做す倒錯
 第十九章 ウソの害毒を乗り超えて
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リバタリアニズム

ジャンル:本・雑誌 / テーマ:読んだ本 / カテゴリ:社会制度 [2019年08月10日 21時27分]
今ひとつよく分からない本でした。
リバタリズムは、リベラルでもなく保守でもない、「自分さえよければいい」に近いような気がします。

【内容情報】(「BOOK」データベースより)
アメリカ社会、とりわけ若い世代に広がりつつあるリバタリアニズム(自由至上主義)。公権力を極限まで排除し、自由の極大化をめざす立場だ。リベラルのように人工妊娠中絶、同性婚に賛成し、死刑や軍備増強に反対するが、保守のように社会保障費の増額や銃規制に反対するなど、従来の左右対立の枠組みではとらえきれない。著者はトランプ政権誕生後のアメリカ各地を訪れ、実情を報告。未来を支配する思想がここにある。

【目次】(「BOOK」データベースより)
第1章 リバタリアン・コミュニティ探訪(フリーステート・プロジェクト/人類を政治家から解放しよう)/第2章 現代アメリカにおけるリバタリアニズムの影響力(「デモクラシー・ギャング」から身を守れ/「私、鉛筆は」…)/第3章 リバタリアニズムの思想的系譜と論争(自由思想の英雄たち/自由は不自由?)/第4章 「アメリカ」をめぐるリバタリアンの攻防(アレッポって何?/アメリカのムッソリーニ)/第5章 リバタリアニズムの拡散と壁(越境する「アイデアの共同体」/自由への攻防)
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現代社会はどこに向かうか

ジャンル:本・雑誌 / テーマ:読んだ本 / カテゴリ:社会制度 [2019年08月08日 21時21分]
80歳でもこれだけの本がかけることには感嘆しました。
現代の概説としてはいい本かもしれませんが、多くの人が肌で感じていることを本にしただけのようにも感じます、

内容紹介
曲がり角に立つ現代社会は、そして人間の精神は、今後どのような方向に向かうだろうか。私たちはこの後の時代の見晴らしを、どのように切り開くことができるだろうか。斬新な理論構築と、新たなデータに基づく徹底した分析のもとに、巨大な問いに改めて正面から応答する。前著から約十年、いま、新しい時代を告げる。
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平成はなぜ失敗したのか

ジャンル:本・雑誌 / テーマ:読んだ本 / カテゴリ:社会制度 [2019年08月07日 21時17分]
世界の変化に取り残されたのは事実でしょう。
しかし、この本を読んでも、そのための方策は見えてこないと思います。ケン爺が年を取ったせいでしょうかね。

【内容情報】(出版社より)
平成経済史が一気にわかる。
「平成」という時代の失敗の検証なしに、日本は前進できない!
日本人が遅れを取り続ける原因を徹底解明。

 平成の30年間を一言で言えば、世界経済の大きな変化に日本経済が取り残された時代でした。平成時代を通じて、日本経済の国際的な地位は継続的に低下したのです。
 ここで重要なのは、「努力したけれども取り残された」のではなく、「大きな変化が生じていることに気がつかなかったために取り残された」ということです。改革が必要だということが意識されず、条件の変化に対応しなかったのです。
 平成の時代が終わることから、平成回顧ブームが起き、多くのメディアが「平成を振り返る」という特集を組んでいます。
 振り返るのであれば、過去を懐かしむだけでなく、なぜこの時代が日本にとっての失敗の時代になってしまったのか、その原因を明らかにすることが重要です。そうすることによって、平成回顧ブームを意味あるものにすることができるはずです。
 本書は、このような観点から、平成時代の経済を分析し、重要な選択の局面において、本当はどうすべきだったかを考えます。
 それらを、いまの日本経済が抱える問題との関連で取り上げ、将来に向かって日本が何をなすべきかを検証します。主として日本の経済について述べますが、それだけでなく、世界経済についても言及します。とくに中国の変貌と成長が重要な関心事です。
 本書が平成のつぎの時代において少しでも役に立つことができれば幸いです。
 (「はじめに」より)

【内容情報】(「BOOK」データベースより)
失敗の検証なしに、日本は前進できない!日本人が遅れを取り続ける原因を徹底解明。平成経済史が一気にわかる。

【目次】(「BOOK」データベースより)
第1章 日本人は、バブル崩壊に気づかなかった/第2章 世界経済に大変化が起きていた/第3章 90年代末の金融大崩壊/第4章 2000年代の偽りの回復で改革が遠のく/第5章 アメリカ住宅バブルとリーマン・ショック/第6章 崩壊した日本の輸出立国モデル/第7章 民主党内閣と東日本大震災/第8章 アベノミクスと異次元金融緩和は何をもたらしたか?/第9章 日本が将来に向かってなすべきこと
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労働法入門

ジャンル:本・雑誌 / テーマ:読んだ本 / カテゴリ:社会制度 [2019年07月21日 21時33分]
広義の労働者を守る法が大事ですね。
どうしても、資本家(古い言い方かもしれませんが)のほうが強いでしょうから、国の関与が必要でしょう。

【内容情報】(出版社より)
「戦後労働法制の大変革」とされる働き方改革関連法の施行開始を受け,好評を博した初版を八年ぶりに改訂.「働き方改革」の内容はもちろん,その他の法改正や判例の展開を盛り込み,発展を続ける労働法の全体像を描き出す.
はしがきーー新版執筆にあたって
はじめにーー働くことと法

第1章 労働法はどのようにして生まれたかーー労働法の歴史
 1 労働法の背景ーー二つの革命と労働者の貧困
 2 労働法の誕生ーー「個人の自由」を修正する「集団」の発明
 3 労働法の発展ーー「黄金の循環」
 4 労働法の危機ーー社会の複雑化とグローバル化
 5 「働き方改革」

第2章 労働法はどのような枠組みからなっているかーー労働法の法源
 1 「法」とは何か
 2 人は何を根拠に他人から強制されるのか
 3 労働法に固有の法源とは
 4 日本の労働法の体系と特徴

第3章 採用,人事,解雇は会社の自由なのかーー雇用関係の展開と法
 1 雇用関係の終了ーー解雇など
 2 雇用関係の成立ーー採用
 3 雇用関係の展開ーー人事

第4章 労働者の人権はどのようにして守られるのかーー労働者の人権と法
 1 雇用差別の禁止
 2 労働憲章
 3 人格的利益・プライバシーの保護
 4 内部告発の保護
 5 労働者の人権保障の意味

第5章 賃金,労働時間,健康はどのようにして守られているのかーー労働条件の内容と法
 1 労働時間
 2 休暇・休業
 3 労働者の安全・健康の確保
 4 労働者の健康を確保するための課題

第6章 労働組合はなぜ必要なのかーー労使関係をめぐる法
 1 労働組合はなぜ法的に保護されているのか
 2 労働組合の組織と基盤
 3 団体交渉と労働協約
 4 団体行動権の保障
 5 不当労働行為の禁止
 6 企業別労働組合をどう考えるか

第7章 労働力の取引はなぜ自由に委ねられないのかーー労働市場をめぐる法
 1 なぜ労働市場には規制が必要か
 2 雇用仲介事業の法規制
 3 雇用政策法
 4 日本の労働市場法をめぐる課題

第8章 「労働者」「使用者」とは誰かーー労働関係の多様化・複雑化と法
 1 労働関係が多様化・複雑化するなかで
 2 「労働者」--労働法の適用範囲
 3 「使用者」--労働法上の責任追及の相手
 4 「労働者」という概念を再検討するために

第9章 労働法はどのようにして守られるのかーー労働紛争解決のための法
 1 裁判所に行く前の拠り所
 2 最後の拠り所としての裁判所
 3 紛争解決の第一歩

第10章 労働法はどこへいくのかーー労働法の背景にある変化とこれからの改革に向けて
 1 日本の労働法の方向性
 2 「個人」か「国家」かーーその中間にある「集団」の視点
 3 これからの労働法の姿ーー「国家」と「個人」と「集団」の適切な組合せ
 4 労働法の未来の鍵

あとがき
事項索引

【目次】(「BOOK」データベースより)
第1章 労働法はどのようにして生まれたかー労働法の歴史/第2章 労働法はどのような枠組みからなっているかー労働法の法源/第3章 採用、人事、解雇は会社の自由なのかー雇用関係の展開と法/第4章 労働者の人権はどのようにして守られるのかー労働者の人権と法/第5章 賃金、労働時間、健康はどのようにして守られているのかー労働条件の内容と法/第6章 労働組合はなぜ必要なのかー労使関係をめぐる法/第7章 労働力の取引はなぜ自由に委ねられないのかー労働市場をめぐる法/第8章 「労働者」「使用者」とは誰かー労働関係の多様化・複雑化と法/第9章 労働法はどのようにして守られるのかー労働紛争解決のための法/第10章 労働法はどこへいくのかー労働法の背景にある変化とこれからの改革に向けて
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隠れ増税

ジャンル:本・雑誌 / テーマ:読んだ本 / カテゴリ:社会制度 [2019年07月20日 21時55分]
サラリーマンは酷税にいじめられていると思います。
近い将来、インフレが来ることは間違いないと思っているのですが、なかなかデフレから脱却できませんね。

【内容情報】(出版社より)
給与所得者ほど税金を取りやすく、そして実際に取られている人はいません。そのような実感のない人も多くいますが、源泉徴収制度などの巧妙な徴税システムでその実態が庶民にはわからなくなっており、また、所得税や相続税、贈与税などの増税は、閣議決定などで「いつの間にか」決められています。こうして、日本はいつの間にか“重税国家”になってしまったのです。重税国家というと、収入の半分以上を税金で持っていかれるスウェーデン、デンマークなどの北欧諸国を想像しますが、これらの国はいずれも高福祉国家で、国民は納税した分のしっかりした行政サービスを受けています。それに対して、人口減少時代に入った日本では、これからますます福祉が削減されるだけでなく、今後は「支出税」「資産税」「死亡消費税」などの新税が現実のものになるかもしれません。そして最終的には、国は膨大な債務を帳消しにするために大きなインフレを起こし、国民の資産を吹き飛ばしてしまう可能性すらあります。われわれはそのとき、国に対してどのようなスタンスで向き合い、各個人はどのような対策をとれるのか? これから持つべき税についての知識を明快に示していきます。

【目次】(「BOOK」データベースより)
第1章 「消費税10%」は通過点にすぎない/第2章 給与所得者は惜しみなく奪われる/第3章 超・重税国家へのロードマップ/第4章 すでに破綻している「年金」という税/第5章 強化されつつある富裕層包囲網/第6章 住宅ローンと固定資産税のワナ/第7章 こんなに過酷な日本の所得税と相続税/第8章 サラリーマンにも節税策はある/第9章 「インフレ税」で吹き飛ぶ資産
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ケン爺(=田舎の木端役人)

ケン爺(=田舎の木端役人)
出世に縁が薄い技術屋
それなりに資格あり
孫が大好きなジジイ

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