ケン爺の備忘録(ほぼ日?)

木っ端役人のケン爺が読んだ本と日々について、ほぼ毎日書いています。最近サボっています。

貧困問題の新地平

ジャンル:本・雑誌 / テーマ:読んだ本 / カテゴリ:社会制度 [2018年06月08日 21時24分]
「もやい」に関わった人という限られたデータではあるものの、貧困について分析したものです。
行政によるデータ収集と分析が必要だと思いました。

【内容情報】(「BOOK」データベースより)
ホームレス、ネットカフェ難民、女性の貧困…。「見えないもの」だった貧困が「見えるもの」になった!

【目次】(「BOOK」データベースより)
第1部 貧困はどう変わったのか(もやいの歩みと日本の貧困/もやいの活動から見える貧困ー単純集計・類似調査との比較・相談者の変化)/第2部 貧困のかたち もやい相談者の実像(「ホームレス問題」の多様性ー「広義のホームレス」の実態と福祉制度/仕事と生活から見た貧困ー働くことの困難・働けないことの困難/若年層の貧困の特徴ー若者たちの生きづらさ/女性の貧困の特徴ー女性は貧困にもなれない?/繰り返される支援ー公的支援との接合)/第3部 貧困問題の過去と未来(対談 貧困はどのように問題化されていったのか)
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「北の国から」で読む日本社会

ジャンル:本・雑誌 / テーマ:読んだ本 / カテゴリ:社会制度 [2018年06月07日 21時21分]
「北の国から」はその時代背景をしっかり踏まえていたんですね。
そういう風には感じていませんでした。

【内容情報】(出版社より)
五郎さんが生きた、あの時代。
集団就職、東京への人口移動、農業の衰退、バブル崩壊、交通事情の変化、恋愛の変遷、受験戦争、ゴミ問題ーー名作ドラマが映した社会の激動を描きとる。
「北の国から」ファン必読の1冊! !

フジテレビで1981年から2002年にわたって放映され、国民的な人気ドラマとなった「北の国から」。単なるヒューマンドラマにとどまらず、戦後間もないころから現代までの日本の社会のあり様とその変化を描いた秀作でもある。
ドラマがリアルタイムで描いた1980年代から2002年まではもちろんのこと、戦後の富良野で黒板五郎が成長し、東京で家族を持つまでの時代をも物語の背景として取り込み、ドラマは1 人の男の生涯を描いたものとなっている。

本書では、そうした黒板五郎を中心としたドラマの登場人物たちの人間模様を取り上げ、その背景にある社会の変化に注目し、改めて戦後日本のあり様を見直す。ドラマ内の名場面を多数引用しながら、日本社会の変遷を振り返る意欲作。

【内容情報】(「BOOK」データベースより)
フジテレビで1981年から2002年にわたって放映され、国民的な人気ドラマとなった「北の国から」。ドラマの背景となっている日本社会の激動を、東京への人口移動、大量消費社会の台頭、農業の衰退、バブル崩壊、交通事情の変化、恋愛の変遷、受験戦争、ゴミ問題など象徴的な切り口から分析する。

【目次】(「BOOK」データベースより)
第1章 なぜ五郎は北の国のボロ家へ帰ってきたのか/第2章 『北の国から』の農家はなぜ失敗するのか/第3章 若い五郎はなぜ北の国を去ったのか/第4章 金への意識と金より大切なもの/第5章 バブルのツケを払わされた純たち/第6章 『北の国から』の交通ー消えゆく鉄道/第7章 性と恋愛、そして不倫/第8章 教育と自ら命を絶つ若者/第9章 ゴミへのこだわり/終章 『北の国から』は何をもたらしたのか
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こどもを育む環境蝕む環境

ジャンル:本・雑誌 / テーマ:読んだ本 / カテゴリ:社会制度 [2018年06月06日 21時16分]
行政側からはなかなか言えないような良いことが書かれています。
実際になにかやろうとしても、こどもが遊んでいる時に、なにかあれば裁判になりますから、思いきれませんね。

【内容情報】(「BOOK」データベースより)
新広島市民球場、国際教養大学中嶋記念図書館などを設計した日本を代表する環境建築家である著者。50年以上こどもを育む施設や設備の設計にかかわり、学校や保育園など、こどもの成育環境の研究とデザインに心血を注いできた。路地裏や空き地があそび場だった戦後からスマートフォンが親や友達代わりになりつつある現代のこどもを取り巻く環境の激変。それらを俯瞰し、「勾配や床が身体性を育む」「やる気のある子が育つ遊環構造」「高層にこどもを住まわせる弊害」「こどもを元気にする安全な環境づくり」「騒音と保育園建設反対問題」など、建築と環境にまつわる知見やエピソードとユニークな視点でこどもの未来を考える。

【目次】(「BOOK」データベースより)
第1部 こどもと環境の変化(劣化するこどもの成育環境/こどもの成育環境、あそび環境の変化 ほか)/第2部 こどもと環境の構造(原風景としてのあそび環境/あそびがもたらすものー5つの能力 ほか)/第3部 こどもと環境の展開(こどもと都市/こどもと公園 ほか)/第4部 こどもの体験と環境(こどものための思い出づくり/こどもを育むコミュニティづくり ほか)/第5部 こどもと環境の戦略(貧困とこどもの居場所/地球環境とこどもの成育環境 ほか)
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にっぽんの履歴書

ジャンル:本・雑誌 / テーマ:読んだ本 / カテゴリ:社会制度 [2018年05月30日 21時32分]
ケン爺も、戦前の日本は西欧の植民地主義とは一線を画していたと思っていました。
しかし、「刀は物体、剣は精神である」というのにはビックリしました。

【内容情報】(出版社より)
第158回直木賞(平成29年下半期) 受賞第一作

ーー戦前の日本は、お人よしだな。
そう思うことがある。植民地のために人をやり、金をついやし、わざわざ政治的、軍事的困難に足をつっこむ。
そうして台湾のみならず東北アジア地域そのもののなかで出る杭になった末に、あの領土の奪い合いでもない、人民革命ののろしでもない、何だか理由はよくわからないがとにかく日本の膨張が一因らしい対米戦争へずるずる入って行ってしまった。
(「お人よしの台湾統治」より)

新直木賞作家が平成の終わりに考えた「この国のかたち」。
・元号は平ったく言えば天変地異の占いの道具だった
・植民地経営に乗り出した戦前の日本はお人よしだった?
・宮沢賢治と夏目漱石の文体の「秘密」
・「艦これ」の隆盛を司馬遼太郎が予言していた!?
・新聞はほろびたという議論は明治時代からあった
・刀は物体、剣は精神である
・女工哀史は本当に「哀」なのか
・人口減少で「邪悪な正義」も減る ほか、 全50篇。
フェイクでもヘイトでもない。この国の豊かな歴史にふれる渾身の歴史エッセイ集。

【内容情報】(「BOOK」データベースより)
二十年をこえる歴史と思索の旅のエッセンスがここに結実した。新直木賞作家の「この国のかたち」。

【目次】(「BOOK」データベースより)
1 「艦これ」と司馬遼太郎(二十一世紀に明治を書く/「艦これ」と司馬遼太郎/慶応大学は大阪弁で ほか)/2 お人よしの台湾統治(百五十年前の転換点/『その後の慶喜』、四十五年の暇つぶし/われらの内なる蘇峰 ほか)/3 漱石書簡の文体の秘密(名つけの理由/一読者にも書評の奥義を/メロスは激怒した ほか)
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雷をひもとけば

ジャンル:本・雑誌 / テーマ:読んだ本 / カテゴリ:社会制度 [2018年05月28日 21時21分]
フランクリンが失敗するかもしれなかったという話は聞いたことがありました。
今度雷が鳴った時には、部屋の真ん中で、パソコンのコードを抜いて静かにしておきましょうかね。

【内容情報】(出版社より)
神話から現代の落雷対策まで、雷の知識を深める平易な解説書!
雷に関する神話から、雷研究の歴史、雷発生のメカニズム、雷から身を守る方法、設備の避雷対策まで、雷を広範な視点に立って解説しています。一般読者にも技術的な内容が把握できるように、多くの図や写真を加え、専門用語を極力避けた分かりやすい説明になっています。雷に対する知識と関心が深められるとともに、雷被害を防ぐ方法への理解も増すでしょう。
1章 荒ぶる神/
2章 神話から科学へ:雷を電気と考えた人々/
3章 雷と伝承:雷の言い伝えを現代科学の目で見ると/
4章 雷の気象学的考察:雷はなぜ落ちる/
5章 雷の脅威:雷から建物や身を守るには/
6章 安全・安心な社会と雷/
第7章 あれも雷、これも雷/
第8章 さらに詳しく知りたい人のための覚書

【内容情報】(「BOOK」データベースより)
雷に関する神話から、雷研究の歴史、雷発生のメカニズム、雷から身を守る方法、設備の耐雷方策まで、雷を広範な視点に立って解説しています。一般読者にも技術的な内容が把握できるように、多くの図や写真を加え、専門用語を極力避けた分かりやすい説明としました。雷に対する知識と関心が深められるとともに、雷被害を防ぐ方法への理解も増すでしょう。

【目次】(「BOOK」データベースより)
序章 雷とは/第1章 雷:荒ぶる神/第2章 神話から科学へ:雷を電気と考えた人々/第3章 雷と伝承:雷の言い伝えを現代科学の目で見ると/第4章 雷の気象学的考察:雷はなぜ落ちる/第5章 雷の脅威:雷から建物や身を守るには/第6章 安全・安心な社会と雷/第7章 あれも雷、これも雷/第8章 さらに詳しく知りたい人のための覚書
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定年後の8万時間に挑む

ジャンル:本・雑誌 / テーマ:読んだ本 / カテゴリ:社会制度 [2018年05月26日 23時07分]
10年くらい前の本ですが、色々考えさせられました。
今のところ仕事にありついていますが、今後はわかりませんから・・・。

【内容情報】(「BOOK」データベースより)
サラリーマンが定年退職の後、人生に残された膨大な時間をどのように生きていくか。挑戦を重ねる全国各地の団塊世代への取材によって、「定年後の生き方のヒント」が見えてきた。

【目次】(「BOOK」データベースより)
序章 「八万時間」という財産/第1章 「自立型ライフスタイル」の模索(吸収合併の余波で会社を辞めるがーカリブの島で自信を取り戻す/娘の遺志を継いで夢は小規模施設の運営ー試行錯誤のなかにこそ生きる姿がある ほか)/第2章 高収入と別れる日(生きたい生き方を目指す「第三の人生」-湯布院に移住して「里山」と生きる/夫婦で「終の住家」を探し求めー退職して描いた「シニア村」構想 ほか)/第3章 職域から地域へ、居場所の構築(高校の同級生が智恵を出しあった「溜まり場」はー地域社会活性の拠点となる/志ある仲間が自然と集まるーパソコン再生の「コミュニティ事業」 ほか)/第4章 生涯現役!仕事に生きる(退職後に取得した「マンション管理士」-収入半減も「辞めてよかった」/給料「四割カット」に外資系企業を早期退職ー学生街にネットカフェを開業 ほか)
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地元経済を創りなおす

ジャンル:本・雑誌 / テーマ:読んだ本 / カテゴリ:社会制度 [2018年05月09日 21時28分]
バケツの漏れ穴を塞ぐというのは、非常にいいたとえですね。
漏れ穴が小さくなれば、地域の中でお金が循環して乗数効果が出るというのは分かりやすい話しです。
しかし、実際に塞ぐのはなかなか難しそうです。

【内容情報】(「BOOK」データベースより)
人口減少、駅前のシャッター通り、あきらめ…。地元経済の悪循環を断ち切る方策はないのか。現状をまずは可視化して、お金や雇用を外部に依存する割合を減らすための考え方やツールを紹介する。好循環を生んだ事例も盛り沢山。次なる金融・エネルギー・気候変動の危機に対する「しなやかに立ち直る力」をいま地元で育む。

【目次】(「BOOK」データベースより)
序章 なぜいま、地域経済か/第1章 地域へ戻りつつある経済/第2章 あなたの地域は「漏れバケツ」?/第3章 まずは地域全体の漏れの度合いを知る/第4章 地域の「どこで、どれくらい漏れているか」の詳細を知る/第5章 身近な「漏れ穴」をふさぐ/第6章 「最大の漏れ穴」をふさぐ/第7章 「漏れ穴」をふさぐ新しい資本主義/第8章 地域経済を考え直すー水俣市と下川町はいま/第9章 地域経済を取り戻すートットネスで始まる「新しい物語」
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「働くこと」を問い直す

ジャンル:本・雑誌 / テーマ:読んだ本 / カテゴリ:社会制度 [2018年05月07日 21時21分]
日本の働き方はグローバルスタンダードと違うという説しか読んできませんでしたが、日本の働き方が世界に影響を与えて来たというのは初めて聞きました。
しかも、それが、ブーメランのように日本に帰ってきたというこの本にはビックリさせられました。
同一労働同一賃金の困難さは分かっていたつもりでしたが、どうすればより良い働き方が出来るようになるのでしょうか?

【内容情報】(「BOOK」データベースより)
戦後日本のしくみの中心には、常に「働くこと」があった。しかし、みなを豊かにしてくれると信じられていたそのしくみは、日本企業が世界に進出した一九八〇年代を転機に機能しなくなり、現在へと至っている。本書では、迷走する労使関係の来歴をたどり、「働くこと」と豊かな生活をつなぎなおす新たなしくみを考える。

【目次】(「BOOK」データベースより)
第1話 「働くこと」の意味(なぜ働くのかー社会の中心にあった「労働」/生きていくために必要なもの)/第2話 日本的労使関係システムの成立(力のせめぎ合いが社会をつくるー労使関係/「成功」とその代償ー日本の経済成長)/第3話 転機ー日本企業の海外進出(世界にキャッチアップした一九八〇年代/日本に追いつけ)/第4話 日本の「働かせ方」が壊したもの(国境を越えた労使関係システムのパラドックス/浮かび上がる矛盾)/第5話 「働くこと」のゆくえー生活を支えるしくみづくりへ(交渉力を取りもどす/労働と生活をつなぐーコミュニティ・オーガナイジングに学ぶ/日本でなにができるのか)
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もの言えぬ時代

ジャンル:本・雑誌 / テーマ:読んだ本 / カテゴリ:社会制度 [2018年04月30日 21時42分]
近い将来、もの言えば逮捕される時代が目の前に来ています。
もの言えぬ時代が来ているんですよね。

【内容情報】(出版社より)
【社会科学/政治】いま「この国のかたち」が大きく変わろうとしている。共謀罪によって「監視社会」「密告社会」は本当に到来するのか? 「右傾化」を押しとどめることはできるのか? 朝日新聞大型連載『問う「共謀罪」』から一流論客たちの提言を、再取材のうえ収録!

【内容情報】(「BOOK」データベースより)
日本の未来はどうなるのか?現代の知性が「この国のかたち」を問い直す!監視社会の到来を危惧する声が高まるなかで「共謀罪」法が施行された。北朝鮮危機を眼前に政府の説明責任は放棄され、繰り返される権力濫用、社会に蔓延する忖度と萎縮に歯止めがかからない。私たちは「いつかきた道」をたどっているのか?最近のわが国の「右傾化」の流れを見据えながら、精鋭論客24人が「日本の未来」を提示する。

【目次】(「BOOK」データベースより)
第1部 日本の未来と私たちの選択(国家主権の回復は日本人の歴史的使命である/国家と国民の関係が変わる時/異論を排除する空気に私は言葉で抗う/日本はポイント・オブ・ノーリターンを超えた ほか)/第2部 「共謀罪」は歴史を歴史をどう変えるか(伝えない不誠実さ、伝わらないジレンマ/反権力作品、いまは罪に問われぬが/自由奪われた羊にさせられるのは嫌/監視されるかも、気にする社会恐ろしい ほか)
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裁量労働制はなぜ危険か

ジャンル:本・雑誌 / テーマ:読んだ本 / カテゴリ:社会制度 [2018年04月17日 21時19分]
日本の働き過ぎを改善するためには、裁量労働制はマイナスにしかなりませんよね。
ちなみに、元熊本県知事の寺本広作氏が労働基準法を作ったとは知りませんでした。

【内容情報】(「BOOK」データベースより)
長時間労働の是正は絵に描いた餅に?「高度プロフェッショナル制度」にくらべ、世間でほとんど知られていない「裁量労働制」の大幅規制緩和が、「働き方改革」の本丸だ。「残業代不払いの最後の砦」となっている同制度について、運用実態をもとに警鐘を鳴らす。法的権利行使のための労働相談対応マニュアル、あなたの働き方を点検するためのチェックシートも掲載。

【目次】(「BOOK」データベースより)
第1章 「働き方改革」と裁量労働制/第2章 裁量労働制とは何かー法的観点から/第3章 裁量労働制の何が問題か?/第4章 裁量労働制の運用と労働組合/第5章 裁量労働制の労働相談対応マニュアル
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ケン爺(=田舎の木端役人)

ケン爺(=田舎の木端役人)
出世に縁が薄い技術屋
それなりに資格あり
孫が大好きなジジイ

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